【阪神】高寺望夢がプロ初安打 阪神10代選手が安打放ち打点挙げるのは20年井上以来

【阪神】高寺望夢がプロ初安打 阪神10代選手が安打放ち打点挙げるのは20年井上以来

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/09/23
No image

広島対阪神 4回表阪神1死一塁、右翼線へ適時二塁打を放つ高寺(撮影・前田充)

<広島-阪神>◇23日◇マツダスタジアム

阪神2年目の高寺望夢内野手(19)が記念すべきプロ初安打を放った。

3点リードの4回1死一塁、2ストライクと追い込まれてから広島遠藤の高めに浮いた129キロを捉えた。「チャンスの場面でしたし、とにかく必死に食らいつきました。しっかりと自分のスイングができたと思います」。

打球は右翼右へ。一塁走者梅野が一気に生還し適時二塁打でプロ初打点もマークした。記念ボールはベンチへと返され、二塁ベース上では大粒の汗を流しながら笑顔でベンチの先輩たちに応えた。

「うれしいの一言です。ここまで結果は出ていませんでしたが、自分の積み重ねてきたことを信じて振り抜いた結果だと思うので、また次も打てるように頑張ります」

プロ13打席目での初ヒット。この日1軍に合流し、即「8番二塁」での起用に応え、追加点を演出した。阪神10代選手が安打を放ち打点を挙げるのは20年井上以来。左打者に限ると同年の小幡以来となった。

高寺は20年ドラフト7位で上田西から阪神に入団。佐藤輝、中野らとは同期となる。2年目の今季、ウエスタン・リーグでは打撃好調。9月は13試合に出場し45打数17安打、打率3割7分8厘とアピールを続けてきた。春季キャンプで1軍メンバーに抜てきされるなど、若手の有望株として期待されている。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加