

歌詞には決まり文句がありますが、英語の歌詞を見ていると多数のアーティストが"Yeah"を連発しています。
その"Yeah"だけを使って曲を作った人がいました。
I made a song entirely of artists singing "yeah" : Reddit
I made a song entirely from artists singing "yeah" - YouTube
何気にいい曲!
テイラー・スウィフトから始まり、マイケル・ジャクソン、ビートルズ、クイーンなどの聴き覚えのある"Yeah"が繋ぎ合わされています。
後半は"No"バージョン。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ナイン(ドイツ語でノー)!
↑ドイツ人を召喚してはいけない。
↑グーテンターク(ドイツ語のこんにちは)。
このコメント欄が今やドイツ連邦共和国の所有物であると耳にしました。そのため、直ちに正当な所有者に引き渡す必要があります。
↑すでにドイツ人が召喚されてる。
●アラニスに与えられたスポットライトが気に入った。
↑彼女は110%の力を出した。
●ナイン!(そこが一番お気に入り)
↑自分もそこが一番好き!
↑(投稿者)ありがとう! さらに本格的なドイツ文化は、私のポルカ演奏"Straight Outta Compton"をご覧ください。
Straight Outta Compton - Oktoberfest Edition - YouTube
↑あなたのインスタは面白くて、うちのバンドメンバーでコピーしてるよ。みんな気に入っている。笑いをありがとう。
↑(投稿者)フォローをありがとう。
●Youtubeで"No"の部分だけのクリップを入手できるかな?
これからのメールの返信は全てこれに頼ることになりそう。
↑それは自分も欲しい。使用方法がいっぱいありそう。
↑使えるよ。(20秒から)
●なぜ"No"バージョンはあんなにうまく流れるのだろう。
それから、リル・ジョンのように"Yeah"と言う人はいないっていうのは、みんな同意してくれると思う。
↑後半は100%同意だが、"Most Iconic Affirmative"では、マッチョマン・ランディ・サベージが彼と同点だと思う。
●最後にマイケル・スコットの「ノォォォォ」が入るのがいい。
↑そこが自分も一番好き。曲のエンディングとして最高。
●自分は"No"を支持したい。"Yeah"のほうがボーナストラックであるべきだ!
実際は両方とも超いいね。
"Lalala"バージョンもぜひ検討してみて。ハハハ
●心から気に入った(笑)
もし邦楽バージョンがあったらチャゲアスはほぼ確実に入ることでしょう。今後のいろんな派生バージョンを期待します。
[MV] YAH YAH YAH / CHAGE and ASKA - YouTube