さつまいものグラタンのつくり方。さつまいものやさしい甘みと濃厚なホワイトソースは相性抜群|松田美智子の季節の仕事

さつまいものグラタンのつくり方。さつまいものやさしい甘みと濃厚なホワイトソースは相性抜群|松田美智子の季節の仕事

  • 天然生活web
  • 更新日:2022/09/23
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料理家の松田美智子さんにさつまいものグラタンのつくり方を教えていただきました。さつまいもの下ごしらえをしておけば、グラタンも簡単に。秋にうれしい満足感のあるごちそうです。

さつまいもの下ごしらえの仕方

料理にもデザートにも活躍するさつまいも。あらかじめ蒸しておけばさまざまな料理に使え、調理時の手間を省けます。

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材料(つくりやすい分量)

[ 表組はオリジナルサイトでご覧ください ]

つくり方

薄い塩水に、さつまいもを皮ごと30分つける。蒸し器に入れ、中火で20分蒸す。

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さつまいものグラタンのつくり方

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チーズとクリームたっぷりの濃厚なホワイトソースと、さつまいものやさしい味わいがよく合うグラタン。ケイパーの塩けがアクセントになっています。

材料(つくりやすい分量)

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[ 表組はオリジナルサイトでご覧ください ]

つくり方

1 さつまいもは熱いうちに皮をむいて輪切りにする。ボウルに入れ、砂糖を加えて木べらでつぶす。砂糖の量はさつまいもの味をみて調整する。

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※さつまいもは、やわらかめに蒸したものを使ったほうがなめらかに仕上がる。

2 卵と牛乳を混ぜ合わせ、1に加えたら、木べらでつぶしてなめらかにする。全体が混ざったら、塩、ケイパーを入れ、ナチュラルチーズとこしょうを加える。

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※ケイパーは酢漬けのものより塩漬けのものを使うほうがグラタンに合う。

3 2をグラタン皿に入れ、上にパルメザンチーズをかける。水分が足りなければ牛乳(分量外)を加えてもよい。220℃のオーブンで10分、表面がこんがりするまで焼く。

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さつまいものこと

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秋の味覚として人気のさつまいもは、ビタミンCや食物繊維などの栄養素が多く、肌や腸内環境を整えるのにおすすめの食材です。

現在日本で栽培されているさつまいもは60種類ほどあるといわれ、代表的な品種は安納芋、べにはるか、鳴門金時などがあります。種類によって、ねっとり系、しっとり系などの食感や甘みに違いがあるので、好みや食べ方に合わせていろいろな種類を試してみてください。

上手な選び方は、皮にハリがあり、形がよく傷が少ないものを選ぶことです。また、皮の表面に出る黒い部分は「ヤラピン」という整腸作用があるさつまいも特有の栄養成分で、多いほど糖度が高くおいしいさつまいもといわれています。

〈料理/松田美智子 撮影/山田 耕司〉

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松田美智子(まつだ・みちこ)
日本料理をベースにした家庭料理の教室を1993年より主宰。鎌倉で育った子ども時代から身近だった保存食づくりを基本に、いまの時代に無理なく楽しめる季節の仕事を提案。著書に『丁寧なのに簡単な季節のごはん』(小学館) など。

天然生活編集部

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