オール巨人、カジサックYouTubeで紳助秘話披露も...もっと気になる「上沼恵美子」発言

オール巨人、カジサックYouTubeで紳助秘話披露も...もっと気になる「上沼恵美子」発言

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/01/14
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キングコング・梶原雄太(画像は梶原夫婦公式インスタグラムアカウント『kajisac_yomesac』より)

1月5日、キングコング梶原雄太(40)ことカジサックのYouTubeチャンネルに、オール阪神・巨人のオール巨人(63)が登場し、大いに話題になった。動画のタイトルは『【M-1グランプリ2020】巨人師匠に総括して頂きました』で、巨人が18年末に『オール巨人師匠に漫才、そしてM-1審査員のお話を語って頂きました』に出演してから、恒例の企画となっているようだ。

「巨人さんがM-1について何を語るのか、という興味ももちろんですが、07年から巨人さんと同じく『M-1』で審査員を務めている上沼恵美子さん(65)に関するトークがあるのか、と注目していた人も多いのではないでしょうか。上沼は“最後の審査だと思って挑んでます。本当にファイナルです”と引退宣言をして話題になっていたし、何より、梶原と上沼さんには複雑な因縁がありますからね……」(女性誌記者)

梶原は、NSC在学中からコンビ・キングコングとして“天才”の名をほしいままにしたものの、心身ともに限界を迎え、03年に失踪事件を起こしてしまう。その後、療養して復帰したが以前ほど仕事もなく熱意もなかったため引退も考えていたが、そんなタイミングで15年に、『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)のレギュラーが決まった。19年9月の放送された『しくじり先生』(テレビ朝日系)で、梶原は上沼の名を恩人として挙げて「おそらく、このレギュラー番組が決まってなかったら数か月後に(芸人)辞めてます、確実に」と話していた。

■YouTubeデビューのキッカケは上沼だった

「“あなたはスターになれるよ”“ならないといけないよ”と上沼に励まされたのを機に“新しいことにチャレンジしなければ”という思いが生まれ、YouTuberのイベントに参加した際に衝撃を受けた梶原は、YouTuberのカジサックとなった。これについても“上沼さんの言葉がなければ挑戦してなかった”“いまはこんなのが人気なんや~で終わってた”と、『しくじり先生』で上沼への恩義を熱く語っていたんです」(前出の女性誌記者)

ところが、である。20年6月、梶原は『えみちゃんねる』と、同じくレギュラーだったラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)を、事前の説明や卒業の挨拶もなしに電撃降板。

いったい何があったのか、と騒動になったが、7月16日号の『女性セブン』(小学館)の「カットされたが上沼が憤怒の表情で“イラついてんねん。キミに!”と、イジりの範疇を超えたパワハラまがいの場面もあった」という報道や、上沼本人による「番組に貢献できていないため、梶原の事務所側から降板させたいとの申し出があった」という発言もあって、上沼と梶原の間になんらかのトラブルが生じたものと思われる。

■降板について梶原が上沼の発言を否定

「『上沼恵美子のこころ晴天』で、上沼は”梶原くんは東京から行ったり来たりするのがしんどいということで”と降板理由を話していたんですが、それを受けて梶原はツイッターで”忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業したと僕が言った事実はございません”と、上沼の発言を完全否定。さらに、7月9日にはナインティナイン岡村隆史が、『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、岡村が梶原とこの件について電話していたことを明かしました」(前出の女性誌記者)

岡村は「カジから“(番組を)やめる、っていうふうに言うたことありません”と言うとった」「カジの場合はずっと長いことかわいがってもろうてて。しばらくたったら“すみません”って言うて謝りに行ってもいいんちゃうかな」と、会話の内容を明かしたほか、かつて、星田英利(元ほっしゃん。)は上沼のお気に入りだったが、上沼が「これおいしいやろ~?」と何かを勧めてきたときに、たまたまスマホを触っていたことで番組に呼ばれなくなってしまったことも明かしている。

「パワハラかどうかはともかく、上沼の機嫌を損ねて番組に出られなくなった、という感じですよね。今回の巨人さんが出演する動画は『M-1』がメインのテーマ。そこで審査員を務めた上沼に関する話題が出たとき、梶原がどう反応するのか、と気になっていた人も多かったんです」

はたして、上沼に関する話題は出たのだろうか。

■上沼のキレ芸を称賛する梶原

『M-1』の本番中、オール巨人が、今年は審査員を務めるつもりはなかった、と明かし、プロデューサーが男泣きしたことで、引き受けることになったという話を披露する一幕があった。MCの今田耕司が「来られへんと言うてましたけど、来てくださってありがとうございます」と巨人に礼を言うと、上沼が「私にはそんなお願い、誰もけーへんかった(来なかった)!」「私んとき、泣いてくれへんかったやんか!」と激怒する“キレ芸”を披露。

「今回の動画で、オール巨人が審査について振り返った際に、梶原がその場面について“あれは流石”“あそこで上沼さんエンジンかかってきたっていうのはありました”“面白かったな”と、名前を出して実に楽しげに語っていたんです。真情はわかりませんが、上沼さんについて言及したことには驚きましたね」(前出の女性誌記者)

「ちなみに巨人師匠は優勝したマヂカルラブリーについて、『M-1』の審査員席について、巨人は“見る場所によって違う”“上沼さんが一番(舞台に)近い”と指摘し、“一番前で見てるから、面白さがもっと伝わってたかも”としていました」(前同)

マヂカルラブリーの優勝については「間違いない」としつつも、「1000人の会場で後ろの方で見てて、野田君がひっくり返ってる。(それは)面白いんかな……?」と、間近で見ないと面白さが半減する芸風であることを鋭く指摘していた。

■来年の審査員は梶原かも?

「巨人師匠は、本当は本選ではなく準決勝の審査をやりたかったそうですが、“そういうわけにはいきません”“ぜひ本選最後の決勝のときに来ていただきたい”と断られてしまったそうです。本当に継続して出演するつもりはなかったらしく、本気でゴルフ仲間で11年に芸能界引退をした島田紳助(64)に審査員をお願いしていたこともカミングアウトしていました」(前出の女性誌記者)

かつては大会委員長だった島田だが、現在は本当に『M-1』に興味が無いのか、巨人の「去年(19年)おもろかったやろ?あんな漫才できるヤツおるから、審査したってくれよ」という意見に対して、「ミルクボーイ? 誰?」と、まさかの返事があったことを巨人は説明していた。

動画のラスト、冗談半分ではあるが巨人は次の審査員について「ガサッと変えても面白い」「お前行けや。反省(コーナー)で一人でできるやろ。俺みたいなの呼ばんでも」と、梶原を審査員に推す場面もあった。

ほかの芸人ならともかく、重鎮・オール巨人のコメント。意外と次の『M-1』は、審査員席で舌戦を繰り広げる梶原と上沼の姿が見られるかも!?

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