関学大は準々決勝敗退 プロ注目左腕・黒原は5回4失点/全日本大学選手権

関学大は準々決勝敗退 プロ注目左腕・黒原は5回4失点/全日本大学選手権

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/06/10
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関西学院大先発の黒原投手=神宮球場(撮影・土谷創造)

全日本大学選手権第4日(10日、準々決勝、慶大5―3関学大、神宮)関学大(関西学生)は慶大(東京六大学)に追い上げ及ばず、準々決勝で敗退。今秋のドラフト上位候補左腕・黒原拓未投手(4年)は5回4失点(自責2)だった。

「立ち上がりの悪さ、抜ける球がまだ多いですし、安定感に欠けると感じるので、そういうところで、まだまだだなと思います」

一回に味方の失策から2失点。二回からは3イニング続けてゼロを並べたが、五回に1死から四球と連打で満塁を招き、4番・正木(4年)への押し出し死球と続く福井(同)の右犠飛でさらに2点を失った。六回以降はリリーフにあとを託したが、打線の反撃も及ばず8強で姿を消すこととなった。

全体的に球は高く浮く傾向はあったが、8日の1回戦・松山大戦同様に修正能力やここぞで痛打を浴びない球の強さは示した。

本荘雅章監督(50)も「一回にいい攻撃をされて点を取られたあとで、よく投げてくれた」と評価。エースは「ベスト8として残ったが、一番じゃないと何番でも一緒。負けたら意味がない。次は1番になれるようにやり直して戻ってきたい」と秋のリベンジを誓った。

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