【ビデオ】光岡自動車から、マツダ「ロードスター」をシボレー「コルベット スティングレイ」風に仕立てた「ロックスター」が登場!

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  • 更新日:2018/10/17
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光岡自動車は、不条理なクルマを製造することで名高い(悪名高い?)日本のカスタムカー・ビルダーだが、時には途方もないクルマを作り出す。その最も象徴的なモデルはミッドエンジンの「オロチ」だろう。しかし、その主力モデルは一般的な日本車のフロントとリアに1930年代から1950年代風のスタイリングを施したものだ。中には、先代のNC型マツダ「ロードスター」をクラシックな英国調ロードスターに仕立てた光岡「ヒミコ」というモデルもあったが、そのベース車がモデルチェンジしたことに伴い、光岡はさらなる冒険に挑んで見せた。最新モデルの光岡「ロックスター」には、C2型シボレー「コルベット スティングレイ」をはっきりとしたことが窺える。

その仕上がりは光岡らしい説得力を感じさせるもので、洗練されたプロポーションはベース車に上手く合わされている。現行のND型ロードスターはフェンダーが誇張されたデザインなので、さらにそれを強調したコルベット風のスタイルが驚くほど調和したのだろう。全長4,355mm × 全幅1,750mm × 全高1,235mmというサイズは、マツダ ロードスターより440mm長く、15mmだけ幅広い。

ボディを別にすれば、このクルマは標準モデルのマツダ ロードスターとスペックは同一だ。つまり、マッスルカー風に変えられたフロント・フードの下には、そのまま1.5リッター自然吸気直列4気筒エンジンが収まっている。つまり最高出力132ps、最大トルク152Nmに過ぎないので、本物のC2コルベットの火を吹くようなパワーには到底及ばない。もちろん、GM製V型8気筒LSエンジンを積んだフライング・ミアータをベースにすれば問題は解決するかもしれないが。トランスミッションは6速マニュアルまたは6速オートマチックから選べ、MTならトルクセンシング式リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを装備することも可能だ。

ボディ・カラーはマツダ ロードスターには設定のないオレンジ色や黄色、水色などを含む6色から選べ、これに合わせてソフトトップやウインドスクリーン・フレーム、ドアミラー・キャップに様々な色のオプションが用意されている。ボディ同色のドア・アッパー・トリムやアクセント入りレザー・シートも装着できる。より完璧なルックスを目指すなら、白字でBF Goodrichと書かれたレトロなスタイルの15インチ・タイヤと専用ホイールも一緒に購入するべきだろう。

ただし、このクルマに惹かれたら大金を支払う覚悟が必要だ。光岡 ロックスターの価格は、468万8,200円から518万3,600円となっている。ベースとなったマツダ ロードスターの同グレードと比べると200万円以上も高いが、状態の良いC2コルベットを手入れるよりは安くすむだろう。購入するには公式サイトから申し込みが必要になる。50台限定の先行オーダーにはボディ・カラーのオプションが30色から選べるという特典があるそうなので、その気になった方はお早めに。

By JOEL STOCKSDALE

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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