iPhoneをBluetoothのテザリング子機にできますか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

iPhoneをBluetoothのテザリング子機にできますか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

  • マイナビニュース
  • 更新日:2019/08/07
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システムがiOS 11以降であれば、Bluetoothを利用しほかのスマートフォンのインターネット接続をiPhoneから利用できます。iOS 11公開時に新機能として特別なアピールは行われていませんでしたが、新しいテザリングの手段として認知が進みつつあります。

スマートフォンなどのセルラー回線で通信可能な端末を利用し、インターネット接続を共有する機能を「テザリング」といいますが、iPhoneは接続を提供する側(テザリング親機)としての機能が重視されてきました。直接セルラー回線に接続できないパソコンやタブレットのために、iPhoneがインターネット接続の窓口になるイメージです。Wi-FiにBluetooth、USBと接続経路も選べます。

その反対に、インターネット接続を提供される側(テザリング子機)としてiPhoneを使うこともできますが、Bluetoothは通信経路として利用できませんでした。Bluetoothでテザリングを行う場合、親機側は「PAN-NAP(PAN Network Access Point)」、子機側は「PANU(Personal Area Network User)」という通信規格に対応していなければなりませんが、iOS 10まではPANUがサポートされていなかったことが原因です。

使いかたはかんたん、iOS 11以降のiPhoneとテザリング親機とのペアリングをあらかじめ完了させておき、『設定』→「Bluetooth」画面に表示されたテザリング親機のデバイス名をタップ、通信を開始すればOKです。実効通信速度は1Mbps前後になるため、WEBブラウジングはかなりストレスを感じるほど遅くなりますが、Wi-Fiテザリングに比べ圧倒的に消費電力が少ないというメリットがありますよ。

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