13日の債券市場見通し=好需給相場に一巡感、調整色が強まる展開か

13日の債券市場見通し=好需給相場に一巡感、調整色が強まる展開か

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/11/13
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予想レンジ:債券先物中心限月(12月限)150.70円-150.90円、長期国債利回り0.035%-0.045%

13日の円債市場は、好需給相場に一巡感が芽生え、調整色が強まる展開となりそうだ。前週末の米債券市場が下落、円債先物・夜間取引でも軟化していることも上値を抑制しそうだ。

国内市場では今週、あすの5年国債、16日には20年国債の入札を控えている。どちらの年限ともに、好地合いが一巡するなかでは不安が残る結果となりそうだ。「弱めの結果となれば、円債相場にとって一段の下げ圧力になりそう」(国内証券)と指摘する。

一方、きょうは日銀の国債買い入れが予定されていない。このため、手掛かり材料に掛けることも上値は重くなりそうだ。

半面、「株式市場のボラティリィティーの高まりを通じた安全資産需要、来年度国債発行計画での発行減額の可能性などの買い材料は顕在化しており、過度に売られる可能性は低いだろう」(銀行系証券)との指摘もあった。提供:モーニングスター社(イメージ写真提供:123RF)

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