『パシフィック・リム:アップライジング』予告編 第1弾が公開。今度のカイジュウは馬鹿でかい

『パシフィック・リム:アップライジング』予告編 第1弾が公開。今度のカイジュウは馬鹿でかい

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2017/10/11
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Image:Movieclips Trailers/YouTube

森マコに加え、日本人役者がもう1人?

お待ちかねのカイジュウ vs ロボット映画『パシフィック・リム』続編、『パシフィック・リム:アップライジング』のトレイラーが公開されました。このほどio9が紹介しています。

よりストーリーに切り込んだ構成、イエーガーの操作室に新たな武器、デカく賢くなったカイジュウなどなど、うれしい要素が盛りだくさんですよ!

海底の裂け目を塞ぎ、カイジュウとの戦いに決着をつけたと思っていた人類に新たな試練が…! 世界の危機に、スタッカー・ペントコスト司令官の息子ジェイクが父の意思を継いで仲間とともに立ち上がった。より巨大に、より知能を発達させたカイジュウたちを止めることはできるのかーー

冒頭のイエーガー舐めショットは『クローバーフィールド/HAKAISHA』を彷彿させます。逃げ惑う人間を丁寧に見せるのは前作にもありましたが、今回はイエーガーとカイジュウのバトルで発生した被害に戸惑う人たちで捉え方が違うようです。

カイジュウ退治に立ち上がったのはスタッカーの実子、ジェイク。戦隊モノのヒーローよろしく、今回はチームで戦います。

途中で白いスーツに身を包んだアジア人女性率いるスーツ軍団が登場。白スーツは筆者一押し『グレート・ウォール』で指揮官を務めた中国の女優ジン・ティエン。製作スタジオのレジェンダリーは2016年に中国に買収されているので、色々とチャイナ推し。レジェンダリーに限らず中国と共同製作する場合の条件に「中国人俳優を主要キャラにせよ」というのがあるほどなので、この配役は当然の結果でしょう。

注目したいのはこの女性の右横に見えるワンレングスの女性。キリッとした軍服に身を包んだ菊地凛子演じる森マコです!

前作から10年後の2035年を舞台にした『アップライジング』では、マコはパイロットから若手パイロットを育てる立場に昇格。ちなみに、ジェイクとマコは血の繋がりはありませんが、兄弟です。養女に期待と手間をかける父親に反発して訓練を放棄し、やさぐれていたジェイクと、ジェイクを指導する立場になったマコ。ここら辺の関係にも注目。

カイジュウマニアのニュート・ゲイズラー(チャーリー・デイ演)と、相棒の数学者ハーマン・ゴットリーブ(バーン・ゴーマン演)も続投。カイジュウの脳とシンクロした者として、絆が深まっているような気がします。

トレイラーの後半に登場するのは、イエーガーの操縦室。なんと、なんと! 今まではデュアル操作だったのがトリプルになっている様子が伺えます。一瞬ですがこれは見逃せない。どのイエーガーなのかはわかりませんが、このシーンに登場するパイロットのひとり(画面右手)が千葉真一の息子である新田真剣佑に見えます。

操作の仕方も変わりました。イエーガーの性能と運動力が上がったからか、パイロットもかなりアクロバティックな動きをしています。また、バーチャルな武器も内部で扱えたり、外部からの攻撃をバーチャル表示させることもできる様子。

より巨大に、より知性を高くしたカイジュウに立ち向かうため、力を合わせて戦うイエーガーたち。なんだか、日本が得意とする戦隊モノのように見えますが、まぁ、気のせいでしょう。

前作で監督を務めたギレルモ・デル・トロは製作で参加。メガホンを握るのはテレビドラマ『スパルタカス』で企画、脚本、製作を担当したスティーヴン・S・デナイトです。彼は『デアデビル』や『ドールハウス』『ヤング・スーパーマン(スモールビル)』といったテレビシリーズの話数監督を務めたことがありますが、長編映画は初めてとなります。

トレイラーを見る限り、本当にワクワクが止まらない『パシフィック・リム:アップライジング』。前作同様「冷静に考えると色々ダサい」な笑いポイントも健在らしいので、公開がとっても楽しみ!

Image:YouTube
Source:io9
Video:YouTube

中川真知子

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