2日間に渡る雨、突然の停電、様々なアクシデントに見舞われてCES 2018が終了

2日間に渡る雨、突然の停電、様々なアクシデントに見舞われてCES 2018が終了

  • レスポンス
  • 更新日:2018/01/13
No image

停電したままのサウスホール入り口のブース。ここは一部の電源は保たれていたようだ

もっと画像を見る
1月9日より12日まで開催した世界最大級のIT家電ショー「CES 2018」を主催したCTA(Consumer Technology Association)は太平洋時間12日に、会期4日間の実績を発表した。

それによるとショーフロアは、275万平方フィート(78万3336平方メートル)となり、それはCESが積み上げてきた51年の歴史、その中で過去最大の面積となったという。参加企業団体は3900社にも及び、これも過去最高を記録。来場者数は未発表だが、少なくとも20万人近くの来場者数はあったはず。この類いのショーイベントとしてはもはや“世界最大”と言っても過言ではない。

今年のCESは様々なアクシデントに見舞われた。砂漠の街であるラスベガスにも関わらず、開催前日の8日から雨が降り始め、雨は9日もほぼ一日中降り続いた。私は1999年から毎年CESを訪れているが、ここまで降り続けたことは記憶にない。さらに10日は、会場の一部で停電が発生。メインのセントラルホールの他、サウスホールの1階はほぼ全面ロックアウト状態となった。

約2時間後、電源は回復したようだが、混乱はしばらく続き、ホール内に入れるようになったのは午後2時過ぎのこと。主催者側は原因について、「前の日の大雨によって一部の変圧器に不具合が生じたようだ」と説明しているが、詳しい原因はわかっていない。ツイッターなどに投稿された動画や写真には、薄暗くなったホール内をスマートフォンの明かりで移動する様子が映し出されていた。

2019年開催の「CES 2019」のスケジュールは1月8~11日と発表された。来年はどんなCESを見せてくれるのだろうか。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

国外総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
つなぎ予算案が可決 米政府機関ようやく閉鎖解消へ
日本は怯えている。好景気の米国に漂う「1989年」の既視感に
比マヨン山から巨大キノコ雲、「危険な噴火」警戒し4万人超避難
米副大統領がイスラエルで「大使館を来年移転」
英女王の孫娘が婚約 今年2組目のロイヤルウエディング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加