年内に移籍先が決まらず...新しい年に新天地を決めた選手といえば

年内に移籍先が決まらず...新しい年に新天地を決めた選手といえば

  • ベースボールキング
  • 更新日:2018/01/13
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中心選手として活躍したが自由契約となった村田修一

2016年にセ・リーグ三塁手部門のベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞した村田修一の移籍先が、年が明けても決まっていない。昨季もマギーの加入で出場機会を減らしたが、打率.262、14本塁打、58打点と一定の成績を残した。それでも、移籍先が決まらない状況だ。

年内に移籍が決まらず、年明けに新天地を決めた選手を振り返ると、中村紀洋が当てはまる。中村は2006年オフ、当時所属していたオリックスと契約が合意に達せず自由契約に。他球団からの連絡を待ち続けたが、2月1日の春季キャンプまでに中村を獲得する球団が表れず。その後、中日がテスト生としてキャンプ参加を呼びかけ、テストに合格し育成枠での入団が決まった。その後、開幕前に支配下選手契約を結び、同年の日本シリーズではMVPに輝く大活躍を見せた。

中村は楽天を戦力外となった10年オフは、翌年のプロ野球が開幕してからも移籍先が決まらなかった。それでも、11年5月23日に横浜(現DeNA)が獲得を発表。62試合に出場して打率.209に終わったが、翌12年はレギュラーに定着し、11本塁打、61打点と前年から大きく成績を向上させた。

16年オフにロッテを戦力外となった大松尚逸は、翌17年のヤクルト春季キャンプに入団テストを兼ねて参加し合格を勝ち取った。大松はシーズン2本のサヨナラ本塁打を放つなど、代打で存在感を示した。

その他、今岡誠(阪神 → ロッテ)、木村昇吾(広島 → 西武)と春季キャンプのテストを経て入団している。村田は今季もプロ野球のユニフォームに袖を通すことができるのだろうか…。

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