吉川愛「はじこい」「十二人の死にたい子どもたち」別人級ギャップが話題 “エトミカ”のヘアメイクポイント&役作り明かす<モデルプレスインタビュー前編>

吉川愛「はじこい」「十二人の死にたい子どもたち」別人級ギャップが話題 “エトミカ”のヘアメイクポイント&役作り明かす<モデルプレスインタビュー前編>

  • モデルプレス
  • 更新日:2019/02/19

吉川愛/モデルプレス=2月19日】女優の吉川愛(よしかわ・あい/19)が、モデルプレスのインタビューに応じた。深田恭子が主演を務めるTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(毎週火曜よる10時~)で、横浜流星演じるピンク髪の不良高校生・由利匡平に猛アタックする女子高生の“エトミカ”こと江藤美香を好演中の吉川は、若者を中心に話題を呼び、観客動員数100万人を突破したヒット中の映画『十二人の死にたい子どもたち』では、金髪にカラーコンタクトばっちりのギャル・マイを演じており、「別人みたい」「同一人物だったとは!」とギャップが話題沸騰中。インタビュー前編では、ドラマと映画の撮影秘話や役作りについて話を聞いた。

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(写真 : モデルプレスのインタビューに応じた吉川愛(C)モデルプレス)

【さらに写真を見る】「はじこい」「十二人の死にたい子どもたち」別人級ギャップが話題の吉川愛/進化している美貌に注目

◆吉川愛「はじこい」エトミカ役に絶賛の声

同作は、隔月刊「クッキー」(集英社)で連載中の持田あき氏による同名漫画を実写化。恋も仕事もしくじっている超鈍感アラサー女子・春見順子(深田)が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリー。

匡平は順子の指導で東大合格を目指すことになるが、エトミカは、合コンで出会った匡平に一目惚れし、追いかけて順子が働く予備校へ通うように。なんでも人のせい、男のせいと言いがちの“られたされた女”であるエトミカは一見モテそうだが、好きな人に一途な重めな性格で、第3話ではその悲しい過去が明らかに。第4話では、匡平にアプローチするためビキニ姿を披露するシーンもあり、吉川の体当たりの演技には絶賛の声が上がっている。

◆吉川愛「女性に共感してもらえるようなエトミカちゃんを」

― エトミカは結構強烈なキャラクターだと思うんですが、どういう子だと捉えて演じていますか?

吉川:原作を読ませて頂く前は、もっとクールな感じをイメージしていたんですけど、読んでみるとちょっとコメディ要素が入っていて私の想像とは大分違いました。重めの一途な女の子だけど、好きな男の子のために自分を可愛く見せる努力は惜しまないすごく可愛らしくて良い子なんだなと分かりました。「女性に共感してもらえるようなエトミカちゃんを演じて欲しい」と言われたので、女性の方に「過去にこういうことあったな」とか「私も今そうだ、分かる~」とかそういう風に思ってもらえるような女の子を演じたいと思っています。あとは、コメディっぽくちょっとぶりっ子だったり、匡くんへのアピールがすごかったり、でも先生(順子)には当たりが強くてちょっと素が出てたり(笑)、そういうメリハリも心がけています。

― ぶりっ子というか小悪魔っぽい言動や仕草は、何かを参考にしていますか?

吉川:特に何かを参考にはしていないです。原作を読んで「エトミカちゃんだったらこういうことするかな」とかそういう想像をしながら演じます。

― 初回の登場シーンでは、“られたされた女”と美和(安達祐実)から呼ばれていましたが、実際にああいう女性がいたらどう思いますか?

吉川:過去を知っていたら良いと思うんですけど、単純にあの部分しか知らなかったら私はちょっと苦手なタイプだと思います(笑)。

― 第3話ではエトミカの過去が明らかになり、視聴者の反応も変わったのではないでしょうか?

吉川:そうですね、2話のときは「え、この子何?」とか「ちょっと苦手なタイプだな」とか、色々あったと思うんですけど、3話で今に至るまでを打ち明けられたので、観てくれた方は「全然思ったのと違う子だった」とか「そういう過去があったから今こういう考え方なんだ」とか、理解してくれた方が多くて嬉しかったです。

― これまでで、悩んだシーンはどこですか?

吉川:やっぱり3話のシーンが。今までは単にぶりっ子の“られたされた女”だったけど、3話で過去が明らかになったのでその感じをどうやって出すのかとか、そういうのは少し悩みました。

◆吉川愛、エトミカのこだわりヘア&メイクのポイントは?

― ヘアスタイルやメイクもこだわっていそうなエトミカですが、何かポイントはありますか?

吉川:エトミカは、必ずニコちゃんマークを付けるんです(笑)。

― ニコちゃんマーク?

吉川:ハーフアップにしているんですけど、そこにニコちゃんの髪飾りを付けていて。メイクさんいわく「エトミカはニコちゃんマークだ」と言っていて(笑)。いつも同じのではなくて髪飾りを変えても必ずニコちゃんで、あとバッグにも必ず付いていて、私とメイクさんの間では「エトミカ=ニコちゃん」マークになっているので、今度Instagramとかで広めようかなと思っています(笑)。

― 可愛い(笑)。視聴者の方は気付いてないと思います。メイクも普段の吉川さんより濃いですか?

吉川:私自身は暗めな色というか、オレンジとかブラウン系を付けることが多くて秋メイク寄りなんですけど、エトミカちゃんはどちらかと言うとキラキラしたピンク色をよく使っていて、自分ではあまり使わないので新鮮な感じがします。

― ピンクがポイントですか?

吉川:下まぶたにすごくキラキラしたピンク色のラメをのせていて、あとちょっと濃い目のピンク色のチークを付けていて普段は付ける勇気が出ないので、役でできて嬉しいです(笑)。

◆吉川愛、深田恭子は「現場で一番可愛い方」

― 現場の雰囲気は和気あいあいとしていますか?

吉川:ずっと皆で喋っています。塾のシーンが多いので、ノートを開いていると皆で落書きしたり、そういう感じでほんとに仲良くて楽しい現場です。

― 匡平くんのお友達のマイルドヤンキー組とも?

吉川:最近はあまり共演シーンがないんですけど、前は一緒のシーンが多かったのでそのときも皆で共通の話をしていました。

― 横浜さんは『虹色デイズ』でも共演して。

吉川:そうです、共演が3回目なので結構何でも仲良く話しています。

― 深田さんの印象はいかがですか?

吉川:初共演なんですけど、初めてお会いしたときに、「やっぱり深田さんはこんなにふわふわしている方なんだ」と思いました(笑)。私が想像していた深田さんと同じで、「イメージ通り、まんまだ」と思って。

― 深田さんは天然なイメージがあるんですが、現場ではいかがですか?

吉川:そうですね、天然な方です(笑)そういう場面を見て「あー可愛い」と。見ていて私も癒やされますし、現場で一番可愛い方だと思います。

◆吉川愛「十二人の死にたい子どもたち」では別人級の金髪ギャル役

― 『十二人の死にたい子どもたち』では金髪だったので、ブリーチを4回位したと聞きました。

吉川:美容院に6時間くらいいて、4回ブリーチしたので「これ以上やったら髪溶ける」と言われて(笑)。それであの色になったんですけど、初めて6時間も美容院にいたので、やることがないというか、飲み物もいつもだと1杯くらいしか飲まないのに、3、4杯飲ませてもらいました(笑)。

― 確かにそんなに長い時間美容院にいる経験はなかなかないですよね。

吉川:始まる前に「頭の上で炎が燃えているような感じだよ」と言われて、ピンと来なかったんですけど、ブリーチしたら分かりました。今までお仕事で染めたことは1回あったんですけどブリーチは初だったので、一気に髪質が変わりました。だから今ケアをしながら伸ばしています。

― 1回明るくすると色を戻すのも大変なのでは?

吉川:そうですね。焦げ茶入れてもちょっと赤茶っぽい色になってきてしまうので。でもあまりに黒すぎるのも海苔貼っているみたいに見えてしまうので(笑)、ちょっと微調整してもらいながらやっています。

― カラコンも普段は入れませんか?

吉川:入れないです。一時期したことがあるんですけど自分に合わないって分かってからしなくなってずっとその後は透明でした。マイちゃんはまさかの初めての黄色コンタクトで、最初に鏡で見たときは「うわ、すごい、コンタクトでこんなに人って変わるんだ」と思いました。

◆吉川愛、「十二人の死にたい子どもたち」撮影エピソード

― 同世代の俳優さんが集結されていてすごく見応えがあったんですが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

吉川:そうですね。皆とゲームしたり、撮影合間におやつを食べたり、わちゃわちゃしていました(笑)。

― 吉川さんは人見知りしませんか?

吉川:結構人見知りなんです、私。でも前よりは直ってきて、話せるようにもなったんですけど、同世代の方には人見知りしちゃいます。同世代になると急に何を話していいか分からなくなってしまって目を見られなくなるんです(笑)。でも、今回は、撮影していて皆とどんどん話すようになっていつの間にか打ち解けていました。

― 「こんなに面白い人なんだ」とか、イメージと違った方はいましたか?

吉川:10番のセイゴ役の坂東龍汰くんは、初めてお会いしたときに、すごく礼儀正しいというか、ちょっと話しかけづらい方なのかな?という印象だったんです。だけど、人見知りな私でも打ち解けるように話してくれて、現場の中でも一番明るい方で、盛り上げ担当みたいな感じになっていて、一番イメージと違いました。

― 役とも大分違うんですね(笑)(※セイゴは不良キャラ)。同世代と共演して刺激になった部分も多かったのでは?

吉川:本当に皆すごかったです。撮影の合間とかゲームしてわちゃわちゃしてふざけているのに、いざセットに入るとすぐに切り替わって仕事モードになってその役になって。見習わなきゃいけないところがいっぱいあるなと思いましたし、この作品で色々なことを学べました。

― 印象的なシーンは沢山ありましたが、吉川さんが一番感動したシーンは?

吉川:私はやっぱり最後のシーンです。

― ネタバレになってしまうので、ぜひスクリーンで観て頂きたいですね。今、『十二人』もすごくヒットしていて、『はじこい』とどちらも観て、そのギャップに驚く方がSNSを見ていると多いようなんですが、反響は感じていますか?

吉川:感じます。「吉川愛はこれもやっていたのか、これもか」と繋がっていない方が多いと思うんですけど、確かに映画では金髪にカラコンで濃い化粧をしていたのに、今はぶりっ子のちょっとお嬢様キャラクターをやっていて、「それは分からないよね」と自分でも思います(笑)。そこで知ってくれたら嬉しいですし、近くの方と話題にしてもらえたら嬉しいなと素直に思います。

― ありがとうございました。

子役として活躍後、芸能界を一度は引退、復帰した理由や、女優としてのターニングポイント、今後についてなどを語ってもらったインタビュー後編も配信予定。(modelpress編集部)

■吉川愛プロフィール

生年月日:1999年10月28日

身長:162cm

出身地:東京都

血液型:B型

子役時代から活躍。2006年、WOWOWドラマW『対岸の彼女』でデビュー。嵐・二宮和也が主演したTBS系『山田太郎ものがたり』(2007)で、二宮演じる山田太郎の妹を演じ、美少女すぎるルックスと演技力で“天才子役”と注目を集めるようになる。日本テレビ系『ホタルノヒカリ』(2007)、同局系『オー!マイ・ガール!!』(2008)、フジテレビ系『メイちゃんの執事』(2009)、テレビ朝日『ハガネの女』シリーズ(2010、2011)、TBS系『夜行観覧車』(2013)、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)など、多数の作品に出演。2017年4月、電撃復帰。吉川愛として再出発する。近年の主な出演作は、日本テレビ系ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(2017)、映画『虹色デイズ』(2018)など。

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