小泉今日子が宮藤官九郎作品は「魔法のような脚本」と魅力を明かす。伊勢谷友介は「なぜかいじられている」と洗礼を告白

小泉今日子が宮藤官九郎作品は「魔法のような脚本」と魅力を明かす。伊勢谷友介は「なぜかいじられている」と洗礼を告白

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  • 更新日:2017/10/12
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TBS系で10月17日にスタートする連続ドラマ「監獄のお姫さま」(火曜午後10:00)の試写会が行われ、主演の小泉今日子、共演の満島ひかり、伊勢谷友介、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂が出席した。宮藤官九郎氏の脚本で、刑務所で出会った女性たちの復讐(ふくしゅう)計画を描くコメディーで、主人公の元服役囚・馬場カヨ役を演じる小泉は、「刑務所で出会った女たちが、一人の仲間を助けるために、娑婆(しゃば)に出て力を合わせて頑張るのが大きなテーマですが、見どころは、集まった女たちが“おばちゃん”と呼ばれる世代で、完璧じゃない。今までなかったようなドラマになっています」とアピールした。

ドラマは、元服役囚のカヨ、勝田千夏(菅野)、刑務官の若井ふたば(満島)ら女子刑務所で出会った女性たちが、無実の罪で収監されている江戸川しのぶ(夏帆)の裁判のやり直しを求めて、彼女を陥れた大企業社長の板橋吾郎(伊勢谷)を誘拐するストーリー。

宮藤作品の“常連”である小泉は、「すごく面白い連載漫画を待っているように、次の脚本が来るのを楽しみにしているのですが、いざ撮影をして、完成した作品を見ると、温かさや悲しみも浮き出てくるんですよね。魔法のような脚本だと思っています」とその魅力を改めて感じている様子。

一方で、同じく常連の満島は、「みんなに八つ当たりする役柄で、伊勢谷さんをはじめ皆さんにひどい言葉を吐きます。宮藤さんは、なんでこんなにきつい言葉を私に言わせたがるのかな」と苦笑いを浮かべたが、それに対して、伊勢谷が「さっきは、僕に『黙れ、クズ!』と言うのを楽しみにしていたと言っていたけどな。女性は怖い」と突っ込む場面も。

さらに、俳優業のほかに会社経営もしている伊勢谷は、「僕も会社の社長をやっていますし、なるべく社会のためにいいことをしようとしていますが、ドラマの中でも『社会にいいことをしています』みたいなせりふがあり、なぜか僕の息子の役名も“ユウスケ”で、いじられている」と宮藤作品の洗礼を受けていることを告白していた。

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