美人管理栄養士に聞く「私のとっておきの食事法」

美人管理栄養士に聞く「私のとっておきの食事法」

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/12

医師や管理栄養士、トレーナーなどの「健康」のエキスパートたちは、普段、どのようなものを食べているのだろうか。おそらく栄養バランスの取れた食事を食べていると予想される。そこで、本シリーズでは、「食事で、健康や美容のために気をつけていることベスト3」や、「これを食べてれば快調!」といった、健康のために実践している「食べ方」を教えてもらう。

今回は、管理栄養士の鈴木絢子さんに、毎日の食生活や食べ方、快調フードを聞いてみた。

■普段の食事パターンは?

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鈴木絢子さんは、一日何食、何時ごろ、どんなものを食べることが多いのか。そして、自炊と外食の割合などを聞いてみた。

●朝

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「仕事があるときは、7時半頃起床して、バターコーヒーを飲んでいます。バターコーヒーとは、無糖のコーヒーに、オーガニックバターを入れたもの。美味しいですよ!朝から食べ過ぎてしまうと、その後の作業効率が落ちてしまうので、軽く済ませています。お腹が減っていれば、トマト、味噌汁、お茶などは口にします」

●昼

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「昼食は、13時半頃で、野菜をなるべく多めに摂っています。丼ものよりは、定食を選びます。ご飯は半分以下に減らし、最後に食べるようにしています。

写真は、とある日のランチ。ハンバーグ、サラダ、ポテトのココットです。サラダを食べてから、ハンバーグ、ココットを食べます。一口目は必ず野菜から」

●夜

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「夕飯の時間は、日によって変わりますが、20時~22時頃と遅めですね。お肉、お魚、野菜を中心に食べています。例えば、とある日の夕飯は「ごはん(この日は白米)、ロールキャベツ、ひじきの煮物、ブロッコリーのおかか和え」(写真参照)です。10分で調理しました。

ロールキャベツの中身は、事前に作り置きして冷凍保存していたハンバーグを使っています。ひじきの煮物は市販品。ブロッコリーは、軽くゆでて塩ダレドレッシングとかつお節を少々。毎日しっかり自炊するのは現実的ではないので、作り置きや市販品をうまく組み合わせています」

朝はバターコーヒーのみか軽食と軽めで、昼も夜もシンプルかつヘルシーだ。

「私は、1日2食が多いです。“3食でなくていいの?”と思われるかもしれませんが、これは、ある程度、そのように体ができあがっているので、順応できることだと思います。例えば、成長期の方や激しい運動をされている方は、この限りではありません。

食事内容は、全体的に和食が多いです。パンよりは、お米派です。特に玄米が好きですね。麺類は、ほとんど食べません。自炊と外食は、半々位の割合。時間があるときにまとめて作り置きして、それを翌日以降のお弁当のおかずや夕飯のおかずにしています。外食は、友人と食べる時がほとんどです」

スイーツなどは食べないのかと聞くと、鈴木さんは次のように教えてくれた。

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「間食はします。ただ、お菓子をストックしておくことは少ないです。小腹が減った時には、ナッツを食べることが多いです。また、豆乳や真空パックしてあるササミをおやつにすることもあります。腹持ちがよく、糖質量が少ないので、仕事の合間のオヤツとして重宝しています。写真は、とある日のカフェでの間食です。なるべく、フルーツが多いケーキを選ぶようにしています」

■食事で気をつけていることランキングベスト3

「食事で気をつけていることは?」の問いに、鈴木さんは、次の3つを挙げてくれた。

1.野菜から先に食べる
血糖値の急上昇を防ぐため。

2.タンパク質をとる
肉、魚、卵、豆腐製品など、何かしらタンパク質を摂るように意識。

3.よく噛む
急いでいるとどうしても早食いになりがちなので、気をつけている。

「友人との外食時や飲み会の場合に、食事を思いっきり楽しめるように、普段から食べる順番と何を選ぶかというところは意識しています。また、外食時に気にするのは、野菜から食べるようにするという点です」

■これを食べてれば快調!究極の健康フードとは?

あらゆる面で、健康に細かな気が遣われている管理栄養士の食事内容。一つだけ「究極の健康フード」を選ぶとすれば、何が挙がってくるのだろうか?

「人それぞれ、違うかと思いますが、私の場合はトマトです。トマトを食べていると肌の調子がいい気がします。トマトに含まれるリコピンは脂溶性ですので、トマトを単独で食べるより、サラダにしてドレッシングをかけたり、調理したりしたほうが、吸収率がよくなります。切って、お皿に盛り付けてオリーブオイルと岩塩をかけて食べることが多いです。シンプルですが、とても美味しいですよ」

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作業効率を上げるために朝は少なめを心がけ、全体的に野菜多め、炭水化物は少なめにして最後に食べる、よく噛むなど、健康的かつ太りにくい食べ方も細かく実践している鈴木さん。作り置きや市販品をうまく組み合わせて、自炊も賢く行うというのもさすがである。

鈴木さんにとって、友人と美味しいものを食べたり、飲み会のときに思いっきり楽しんだりすることが、普段の健康的な食べ方のモチベーションになっているようだ。ぜひヒントにしてみよう。

管理栄養士 鈴木 絢子さん
“正しく、楽しいロカボ生活”を提案する管理栄養士。ビジネスパーソン向けの食育活動に力を入れている。その活動の一環として、「人生を変える一皿。体質改善ボウル、サラド」のプロジェクトに関わっている。
https://www.makuake.com/project/salad/

取材・文/石原亜香利

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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