宮根誠司、日馬富士の九州場所出場に「相撲界は隠蔽体質が直っていないのではないか」

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  • 更新日:2017/11/14

フリーアナウンサーの宮根誠司(54)が14日、メインキャスターを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)に出演。大相撲の横綱日馬富士(33)が10月の秋巡業中に平幕貴ノ岩(27)を殴打して大けがを負わせたことに言及した。

日馬富士は10月26日夜に開かれた会食の席で、貴ノ岩にビール瓶などで暴力を振るったとされる。貴ノ岩は「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」と診断され、九州場所は初日から休場している。

宮根は「(“かわいがり”や八百長問題など)いろんな不祥事があった相撲界。ここにきて巡業も増えて、連日満員御礼で、こういうことがあってはいけないことなんですけどね」と指摘。「体がすべてで生活をする人なのに、まだこういうことがあるのか」と嘆いた。また伊勢ケ浜部屋で日馬富士と一緒にちゃんこを食べたことがあるといい、「横綱は穏やかなイメージはあるんですが…」としながらも、「ただ、お酒が入っちゃうと。同じ力士の中では(どういう態度なのか)、僕らにはわからないんですが」と語った。

さらに「(事件のあったモンゴル出身力士の飲み会に参加していた)ほかの力士の皆さんはどう思ったのか。もっと言うと、貴乃花親方はそのけがに気づかなかったのか。ビール瓶で殴打がもし事実だとすれば異常ですから、その報告は(伊勢ケ浜親方や貴乃花親方に)あったのか。このあたりも日本相撲協会は積極的に事情を聞いて、全容解明しないといけないですね。時間を置かずに」と疑問点を列挙。「これでもし(日馬富士が)引退ということになってくると本当に残念」と語りつつ、九州場所初日に貴ノ岩が欠場し日馬富士は出場した不自然さを指摘。「これは下手をすると相撲界は隠蔽体質が直っていないのではないか」と推測した。

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