スター・ウォーズ ルークが励んだ武道とは? マーク・ハミル37年ぶり来日!

スター・ウォーズ ルークが励んだ武道とは? マーク・ハミル37年ぶり来日!

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  • 更新日:2017/12/11
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7日の会見のフォトセッション。ご機嫌にポーズを取るマーク・ハミル。対照的に、アダム・ドライバーは終始クールだった(撮影/大野洋介)

「内容について一切触れられない映画の宣伝をするのは、難しいんだよ」

と助け船を出したのは、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミル。7日、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(12月15日公開、配給:ウォルトディズニー・ジャパン)での記者会見でのことだ。

【ルークとR2-D2、久しぶりの再会シーンも!他の写真はこちら】

カイロ・レンを演じたアダム・ドライバーに向けて「予告編を観ると、仮面を取っているシーンが多いですが、これはカイロ・レンの中で何か変化があったからでしょうか? 答えられる範囲でいいのでお答えくささい」と質問が飛んだ。

アダムの答えはたった一言。「I can't(答えられない)」。

それを受けてマークは「いい答えだね」と言いつつ、冒頭の“言い訳”でフォローしたのである。

今回の来日キャンペーンでは、マークによる積極的なサービスが際立っていた。

アダム、プロデューサーのキャスリーン・ケネディさん、ライアン・ジョンソン監督の4人で臨んだ会見。冒頭の挨拶でケネディさんが語り終わると、司会者からの促しを待たずにいきなりしゃべり始めたうえで、「アリガトウゴザイマス」と締めた。

さらに「よく知られているように、ジョージ・ルーカス監督は黒澤監督の映画、特に『隠し砦の三悪人』に影響を受けていました。デザイン的にも、ダース・ベイダー(のマスク)はサムライの兜をイメージしていますし。私もケンドーをしていたこともあるんですよ」と、日本人ファンの心をくすぐるようなコメントも。

また背景として用意されていた浮世絵仕立て動画の鑑賞を終えると、それを真似る形でケネディさん、ジョンソン監督に向けて右手を差し出してフォースのポーズ。「伝説のジェダイ」の演技に、両名は笑顔交じりの苦しげな表情(?)で、マークの方に引き寄せられていき、皆の笑いを誘った。

前日に行われたレッドカーペットイベントでも、マークはファンサービスに徹底。ファンが取り囲むレッドカーペットを歩みステージに向かうのだが、右手で握手しながら左手でサイン……の連続でなかなか進まない。なんと50分もかけて練り歩いたのだった。

ステージ上では開口一番「コンバンワ、ジャパン」と挨拶し、聴衆の心を一気につかみ、「高校時代に横須賀に住んでいました。スキーに行ったり、京都に行ったり、各地をたっぷり見ました。その頃、俳優になれるレベルの日本語を話せていたら、日本で俳優活動をしていたと思う」。

イベントの最後、司会者の「5、4、3、2、1」のカウントダウンの後に一声発する役を担当したのだが……。なんとカウントダウンが始まる前に突如として「ショーゲキノスター・ウォーズ」と吠え、再テイクを余儀なくされたほどの前のめりぶりだった。

気合十分に今作の秘話を語ったマークの単独インタビューは、12日発売の「週刊朝日」に掲載される。(本誌・菊地武顕)

※週刊朝日オンライン限定記事

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