山本耕史、「玉置浩二さんの曲に救われた」 「田園」をテレビ初披露

山本耕史、「玉置浩二さんの曲に救われた」 「田園」をテレビ初披露

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  • 更新日:2019/01/18
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高嶋政宏(右)がMCを務めるBS朝日の音楽番組『My Anniversary SONG』1月18日放送分ゲストは山本耕史(C)BS朝日

エッセイ『変態紳士』が話題を集める俳優の高嶋政宏が大好きな音楽を通して「平成」という時代を振り返る、BS朝日の音楽番組『My Anniversary SONG』(毎週金曜 後10:24~11:24)。18日放送分のゲストは、俳優の山本耕史。“日本一歌のうまい俳優”と言われる山本が大好きな曲や影響を受けた楽曲の中から、玉置浩二の名曲「田園」を弾き語りでテレビ初披露する。

【写真】若き日の徳川吉宗を演じる山本耕史

高嶋と山本は、20年以上のつきあいで、『ぴんとこな』(2013年)、映画『はやぶさ/HAYABUSA』(11年)など、ドラマ、映画で数多く共演し、「高嶋のアニキ」「耕史」と呼び合う仲。

「最初に耕史と仕事したのは2003年のミュージカル『レ・ミゼラブル』。こんなにすごいやつは日本にいるのか、と思った。自分だけじゃなくて、うちの奥さん、シルビアとの付き合いの方が古いじゃない? カラオケでも、ただで聴かせてもらったりするけど、歌が素晴らしいよね」と高嶋。早速、桑田佳祐のモノマネをリクエストすると、山本は激似の歌声を披露する。

山本は0歳の時からモデルとして活動し、1987年、10歳の時、ミュージカル『レ・ミゼラブル』で少年革命家ガブローシュを演じて、舞台で本格デビュー。音楽にも幼い時から触れ、才能を発揮していた。「レ・ミゼラブルで初演のときに共演した野口五郎さんにギターをもらっていたんですよ。小5の頃、なんとなくギターをやっていて、中学に上がる頃には割とすんなり弾けたんですよ。中学、高校あたりで、バンドブームになって、初めてすごい衝撃を受けたのが、BOΦWYでした。今聴いても、なんか新しい感じするし、最近僕も布袋(寅泰)さんとちょっとお付き合いがありまして…」と意外な交流も明らかにする。

「生き方に惚れた」というのは、同じ「コウジ」である玉置浩二だ。吉永小百合と岩下志麻がダブル主演した映画『霧の子午線』(1996年)で初共演。「函館の撮影でご飯に行こうかという日が、たまたま僕の19歳の誕生日だったんですよね。そしたら、『歌ってあげるよ』とHappy Birthdayを歌ってくれた。生き方っていうか、玉置浩二さんというサウンドそのものですね。あの方が持っているそのものがすごいなと思っています」といい、ここでも激似のモノマネを見せる。

近年、お気に入りは「しあわせのランプ」(2004年)。「幸せになるために生まれてきたんだから好きな人と一緒にいなさいっていう歌。結婚のときは、今までやったことないことを自分でセッティングしたりするじゃないですか。心が消耗した時に聴いたら、僕が幸せになるために生まれたんだから、好きな人と一緒にいなさい。それだけでいいんだっていうことに、ものすごく救われたんです」と話した。

玉置の楽曲はほとんど歌えるという中、アコースティック・ギターを弾きながら大ヒット曲「田園」(1996年)をテレビ初披露。「今でこそ、音符をいっぱい溜めるアーティストの方やそういう曲いっぱいあると思うんですけど、あの当時、そのリズムに対してあんなに言葉を詰め込む音楽はなかった。ついこの間なんか電話でちょっとお話し、『いつでも家においで』と言っていただいた。こういう番組に出る時はいつも玉置さんの曲を選曲します」と話した。

隠れた名曲として挙げたのは、Mr.Childrenの「車の中でかくれてキスをしよう」(1992年)。「若かりし頃の恋人とのせつない思いを歌った曲。ミスチルさんの世代なので、カラオケでもよく歌っていたんですが、一緒にいた女の子が『この曲を知っておくといいよ』って、教えてくれたんです」と山本が言うと、高嶋は「やらしいね。さすがだね。俺もバブルの頃、車の中に隠れて、いろんなことをしていたよ(笑)。その女性にすすめられたということは、車の中で隠れて、(私に)キスしなさい、ということだったんじゃないの?」と聞くと、山本は「いや、誰だったかも覚えていないですけどね」と笑いながら答えていた。

番組では、テレビでのブレイクのきっかけになったドラマ『ひとつ屋根の下』(1993年)から、挿入歌「青春の影」(チューリップ/1974年)を披露。また、マリウス役を演じた『レ・ミゼラブル』(2003年、04年)、『レント』(1998年、99年)、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(2007年、08年、09年)、2017年の公演では演出も手がけた『メンフィス』などターニングポイントとなったミュージカル作品を振り返り、「Stars」(『レ・ミゼラブル』より)と「The Origin Of Love」(『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』より)を歌い上げる。

最後には、山本が若き日の徳川吉宗を演じる、4K大型時代劇スペシャル『紀州藩主徳川吉宗』(2月8日 後7:00〜9:54)についても。「暴れん坊将軍と同一人物なんですけど、もっと前の時代のテレビでは描いていないところをやるんです。訳あって、将軍が民の暮らしを知るために町の人たちと接していくような物語から始まるんですよ」と紹介。東映京都撮影所での撮影と聞いた高嶋が「京都では酒を飲みに行ったの?」と聞くと、山本は「昔はありましたが、今はウィークリーマンションに帰って、次の日の朝に食べるものを用意してとか…」。「じゃあ、奥さんに電話して、子どもの声を聞いてだね」(高嶋)、「そうですね」(山本)と、プライベートの話題も引き出していた。

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