ミッツ・マングローブ約6年ぶりシングルで五木寛之とタッグ

ミッツ・マングローブ約6年ぶりシングルで五木寛之とタッグ

  • ナタリー
  • 更新日:2018/01/12

ミッツ・マングローブの3rdシングル「東京タワー」が1月24日にリリースされる。

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ミッツ・マングローブ「東京タワー」ジャケット

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今作はミッツにとって2012年4月に発表した「メロン娘とオレンジ娘」以来約6年ぶりとなるシングル。表題曲「東京タワー」は五木寛之が昭和への思いを込めて10年前に作詞、作曲を手がけた楽曲であったが、彼はタイトルが「東京タワー」であるだけに、長身で昭和歌謡を愛するアーティストに歌ってほしいと探し続けていた。このたび五木はミッツの歌謡曲への愛情と“時代を切り取る嗅覚”に共感し、歌唱を依頼。これに対しミッツも「ぜひ挑戦したい」と快諾し、今回のコラボレーションに至った。なおシングルには五木が作詞を担当したミッツ・マングローブ with 星屑スキャット「かえしてYOKOHAMA」も収められる。

本日1月12日にはシングルのジャケットアートワークが明らかに。ジャケットにはミッツの両腕を東京タワーに見立てて撮影した妖艶な雰囲気の写真が使用されている。

「東京タワー」は現在NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」で“深夜便のうた”としてオンエア中。3月31日(土)まで同番組で聴くことができる。

五木寛之 コメント

「東京タワー」は、私の愛する昭和歌謡へのノスタルジーから生まれた歌です。
平成がやがて終わると、昭和はさらに忘却のかなたへかすんでいきます。かつて「明治は遠くなりにけり」と昔の人が嘆いたように、昭和も年表の中の一ページとして記録されることでしょう。遠ざかりゆく昭和を象徴するのは、その時代に愛唱された数々の歌謡曲です。その昭和への思いをこめて、この歌は作られました。
この歌をミッツ・マングローブさんに歌って頂くことにしたのは、ミッツさんの優れた時代感覚と、批評性、それに昭和歌謡への暖かい共感を期待してのことでした。ミッツさんは見事にその狙いを表現してくれています。さらに「東京タワー」をうたう為には、長身のアーチストが望ましい。ミッツさんは、それらの期待に十二分にこたえてくれました。幸運な出会いに感謝しています。

ミッツ・マングローブ「東京タワー」収録曲 / アーティスト

01. 東京タワー / ミッツ・マングローブ
[作詞:五木寛之 / 作曲:立原岬 / 編曲:兼松衆]
02. かえしてYOKOHAMA / ミッツ・マングローブ with 星屑スキャット
[作詞:五木寛之 / 作曲:石黒ケイ / 編曲:兼松衆 ]
03. 東京タワー(Instrumental)
04. かえしてYOKOHAMA(Instrumental)

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