【名将一問一答】仙台育英・佐々木順一朗監督、大勝に「何かが味方してくれたかと思います」

【名将一問一答】仙台育英・佐々木順一朗監督、大勝に「何かが味方してくれたかと思います」

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  • 更新日:2017/08/12

第99回全国高校野球選手権大会第5日第1試合(滝川西3-15仙台育英、12日、甲子園)2年ぶり26度目出場の仙台育英(宮城)が毎回の18安打15得点で滝川西(北北海道)に大勝した。試合後の仙台育英・佐々木順一朗監督(57)の一問一答は以下の通り。

--大歓声の中での勝利

「本当にうれしいですね」

--15得点、手応えは

「こういう試合になるとは思っていなかった。最初にラッキーな本塁打が2本も出てしまって、本当についているなと」

--本塁打でチームに勢い

「フルスイングが信条の山田がフルスイングしたのが当たってくれて、それがチームに元気を与えてくれたんだと思います」

--試合展開は予想外だった

「お互いそんなに打ちまくるというのはないかと思っていた。五回までに2点差ぐらい、3点を争うような作戦をお互いしながら、5点ぐらいで勝負という感覚でいました」

--中盤までは苦しい展開

「思っていた中では、制球が良かったほうなので。あのくらいだったなら、良かったと思います。うちの長谷川は」

--五回以降の得点は力強かった

「五回以降というよりは最初の一、二回ですね。一、二回で5点差をつけられたのは長谷川にもチームにも安心感を与えられたと思います」

--18安打を放った

「こんなに打てるはずではなかったんですけど、何かが味方してくれたかと思います」

--無失策だった

「ノーエラーだったのは意識がなかったですね。それはうれしいですね」

--2人の左腕が登板した

「次に向けての課題は後からでた佐川が、本来はコントロールがいい投手なんですけど…。きょうは何を意識したか非常にボールが多かったので、次の試合までに克服というか、そんな感じの練習をさせたいです」

--2年前は準優勝。チームのムードは

「ムードはものすごくいいんですけど、あそこまで実力があるかといったらないので。一丸となったときの力は、高校野球は計り知れないものがあるので、その計り知れないことに楽しみなチームです」

--次戦へ向けて

「3日間でまず、きょうもものすごく呼吸が乱れてたりしているので、この暑い中で戦う体をしっかりと休ませて、次の試合に向けて。心の準備と体の準備をしっかりとして、万全の状態で向かっていきたい」

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試合に勝利し、笑顔の仙台育英・ 長谷川(右)と佐々木監督=甲子園球場(撮影・水島啓輔)

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