2ゴール演出のパチューカ本田 指揮官は活躍を確信「一層の潜在能力を見せてくれる」

2ゴール演出のパチューカ本田 指揮官は活躍を確信「一層の潜在能力を見せてくれる」

  • Football ZONE web
  • 更新日:2018/01/15
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後期第2節のクラブ・アメリカ戦、CKからアシストを記録するなど2得点に絡む働き

パチューカのFW本田圭佑は、メキシコリーグ(リーガMX)後期リーグ戦で徐々に存在感を強めている。現地時間13日に行われた第2節クラブ・アメリカ戦、チームは2-2の引き分けに終わったものの、2得点に絡む働きを見せた。試合後、ディエゴ・アロンソ監督は「潜在能力は高く、それ以上のものを求めたい」とさらなる活躍を求めている。スポーツ専門テレビ局「ESPN」のスペイン語版コンテンツを扱う「ESPNデポルテス」が報じた。

試合はクラブ・アメリカに先制を許す展開となったが、後半開始直後に本田が右CKのキッカーを務めると、コロンビア代表DFオスカル・ムリージョの同点ヘディングシュートを導くアシストを記録。その後再び1-2とリードを許したものの、後半終了間際の44分に本田が起点となって右サイドを崩し、MFビクトル・グズマンが再びスコアをタイに戻す一撃を決めた。

後期リーグ初勝利をつかめなかったパチューカだが、指揮官が称賛したのはチームを救ったグズマン、そして本田だった。「グズマンは今日偉大なプレーヤーで、ホンダは中盤のプレーヤーとしてプレーしてもらった」と語る通り、この日の本田は主に2列目右でのチャンス創出で存在感を放った。昨夏に移籍した直後はふくらはぎ肉離れを負ったこともあり、前期リーグは開幕戦から万全とは言い難かったが、コンディション面は上り調子だと見られている。

「それくらいのものを求めていきたい」

「後期リーグでの彼の適応はより簡単なものになるだろう。彼自身、より一層の潜在能力を見せてくれるだろうし、できると思っている。我々もそれくらいのものを求めていきたい。我々はケイスケだけでなく、全ての選手を平等に誇りに思っているけどね」

後期リーグ第1節プーマス戦でゴールを挙げたのに続き、決定機に絡んだ本田。アロンソ監督からの信頼度は試合をこなすたびに高まっているだけに、コンスタントな活躍を今後も続けたいところだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

【動画】リーガMX公式ツイッターに投稿された、パチューカ本田圭佑がクラブ・アメリア戦で決めたアシストシーン

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— LIGA Bancomer MX (@LIGABancomerMX)
2018年1月14日
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リーガMX公式ツイッターに投稿された、パチューカ本田圭佑がクラブ・アメリア戦で決めたアシストシーン

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