お風呂上がりの「膣からシャバー」って尿モレ!? 膣がゆるい証拠?

お風呂上がりの「膣からシャバー」って尿モレ!? 膣がゆるい証拠?

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  • 更新日:2017/11/14
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Photo bystacey.dfrom Flickr

こんにちは。おでんに入っている“結びしらたき”は、結びめを最初にかじります、大根 蘭です。結びめの食感が好きです。

突然ですが、みなさんはお風呂上りの膣からお湯がシャバー! と出ることはありますか? 実は……私はお風呂に入る(お湯に浸かる)たび、毎回です。これは「お湯漏れ」と言われているものです。その名の通り、お風呂に浸かっているときに膣の中にお湯が入り込み、お風呂から上がったときに膣の中からお湯が出てくる現象です。

※以下、この現象を「膣シャワー」と略させていただきます。

「入浴後に膣からお湯がジャバー」現象に悩む女子が多いって知ってた?

産後の女性だけじゃないんです

調べてみると、“膣シャワー”現象が起きている女性、多いようです。お湯が出てくるタイミングはお風呂から上がってすぐ……ではなく、座ったりお腹に力をいれる動きや膣が圧迫されることでお湯が出てくることが多く(しかも無意識のうちに出ている方も多数)、せっかく履いたパンツが濡れたり、なんならパジャマまで濡れてしまうことも。履いたパンツをすぐ濡らし、また履き替えるという作業に苛立つんですよね。

私は最近、着替える前にちゃっちゃと出したいので、カラダを拭き終えたタオルを股間にあてがってお湯を出すか、足元に置いて仁王立ちで勢いよくおしっこをするように、お腹の下のほうに力を入れてシャバー! と放出するのが日課です。お風呂場から出る前に「出しとくか」という時はお風呂場の床の上でシャバー! の時もありますし、今ではすっかりお湯漏れ名人となっております。

※ちなみに、尿漏れの尿ではないことは確かです。膣から出たその液体は無色です(白いタオルだとわかりやすい)。それに尿道ではなく、膣から出ているのです。

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大根の日課

膣シャワー現象を経験し、ネット上でアドバイスを求めている女性たちの声、それは不安を感じているものがほとんどです。誰もが経験するわけでもないし、「女子はそういうもの」なんて共通認識もないので、不安になってしまいますよね。

30代半ばの私は出産経験もないですし、20代の頃からシャバー! はありました。「産後じゃないのに、膣シャワーするのはおかしいの?」と不安に思っている女性たちも、思い悩むことはありませんよ!!!

膣シャワーまでの流れ(お湯漏れの原因)

私自身、同性の友人に膣シャワーについて話したときも、共感を得ることがなかったため(心配される始末)、不安になり「膣ナラ(マンペ)」現象で相談した婦人科の先生に、膣シャワーについても相談し、先生の見解を伺ったことがあります。

膣のオナラ、恥ずかしくないよ!「チナラ」「マン屁」は××の証拠

本来、入浴やプールなど水に浸かっていても、腟内に水が入り込まないような構造になっています。とはいえ、膣は尿道の出口や肛門のように、排泄の時以外はいつも閉じているわけではありません。

ということは、お風呂のお湯や空気が入ることも不思議なことではありません。特に湯船に浸かっているときのようにリラックスして座っている状態は、カラダが緩むことで、膣にお湯が入ってもおかしくない状態でもあります。

その後、湯船から出るときは、立ち上がる動作で膣口が閉じるのでそのまま膣の中にお湯が閉じ込められてしまっている。ただ、それだけ! むしろリラックスしてバスタイムで十分にリラックス出来ている証拠! かもしれません。さらに、膣、伸び縮みする場所であることと、子宮の向きや子宮口の位置なども関係してお湯が入りやすい方がいるかもしれないけど、気にしなくてもいいことだと言います。

ただ、お湯が入っただけとはいえ……

「膣がゆるいわけじゃなく、ただお湯が入ることもあるのか~!」と安心していいのですが、ひとつだけ気をつけたいことがあります。清潔を保っている自宅のお風呂であれば問題ありませんが、ジムのお風呂や温泉や銭湯など、いわゆる公衆浴場では雑菌が入り込んでしまうおそれがあります。

通常(健康状態)では、自然の抵抗力がありますし、膣内は酸性に保つ常在菌が雑菌の侵入を防いでくれるので、問題ありません。しかし体力や免疫力が落ちているときは、雑菌が膣内に入りやすくなっているため、膣炎や外陰炎など膣内や周辺に炎症が起きることも考えられます。調子が悪いときは控えておくと良いでしょう。

「膣がゆるい」で不安にならないで!

私の場合、婦人科の先生からの回答を頂戴して安心したわけですが、膣シャワー現象をネット上で相談した女性に対して、数多くの回答が寄せられているのですが、その内容に驚きました。

「産後で骨盤底筋がゆるみ、膣の筋肉もゆるんで起きた大変なトラブル」

「そのうち尿失禁や子宮脱というトラブルを招く」

「お湯が出るほど膣がゆるんでいては、彼(夫)に浮気されちゃうよ」

「膣がダルダルににならないように、出産時は帝王世界や会陰切開にした方がいい」

……「どんだけ~!」または「おったまげ~」です。

中には婦人科医と名乗る方の意見も同じようなものがありました。そりゃ不安が増していきますよね……。私も婦人科医ひとりの意見しか聞いていませんし、なにが正解なのはわかりません。普段から尿漏れ気味の方や、失禁が不安な方は泌尿器科で相談したほうがいいと思いますが、膣にお湯が入ること、その後そのお湯がシャバー! と出ることは、大きなトラブルでもないし、その先に尿失禁が待ち受けているわけでもないし、浮気云々は言語道断ですが……出産方法まで指示するって! 膣に変化が起きたときに、「ヤバイよ! 膣が緩い証拠! ほら膣トレやらなきゃ!」というだけの結論はやめましょうよ~。

私も過去に「膣トレ」を推奨していましたし、今まで私も電車移動中は「膣トレ」をしていましたが、これは自分の美容やダイエット効果のためでもあるし、1番は気持ちいいセックスをしたいからです。

「膣トレ」で中イキしやすいカラダになれる!

最近は尻トレの方が興味深いんですけどね~。もちろんこれも、気持ちいいセックスのため~♪

膣トレよりも尻トレ!? セックスに効く、正常位・寝バックでイク!

最後に自分のフォローをしておきますが、“お湯漏れ名人”の私は、セックス時は膣の締まりがいいと言われていますからね(鼻息)。何を信じるか信じないかはアナタ次第。

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