足腰衰えてない?「2ステップテスト」で歩行能力チェック!

足腰衰えてない?「2ステップテスト」で歩行能力チェック!

  • 美LAB.
  • 更新日:2018/02/14
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足腰衰えてない?2ステップテストで歩行能力チェック

運動器症候群=ロコモティブ・シンドローム(通称ロコモ)は運動器の障害のため、移動機能の低下をきたした状態の事。骨・関節・筋肉や神経は連動しあい動いていますが、そのいずれか、もしくは複数に障害が起こり、立つ・歩くといった日常の基本動作がしづらくなり、進行すると寝たきりになるリスクが高まります。この2ステップテストはロコモの判定基準にもなっており、立つ・歩くといった日常生活の基本動作の機能が低下しているかが判ります。歩幅測定から、下肢筋力・バランス能力・柔軟性等含めた総合的な歩行能力が評価できます。

2ステップテストとは・・・

やり方・・・1.スタートラインに、両足つま先を揃えて立ちます。2.できるだけ大股で2歩歩き、両足を揃えます。※バランスを崩したら失敗!

測定法・・・

2歩の歩幅(スタートライン~着地点のつま先)を測ります。2回行い、良かった方の記録を採用します。2歩幅(cm)÷身長(cm)=2ステップ値

注意点・・・

・ジャンプしない・バランスを崩さない範囲で行う・準備運動をしてから行う・滑りにくい床で行う参考:村永信吾 他:昭和医学会誌,2003;63(3):301-308

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結果の判定方法・・・

2ステップ値が1.3以上・・・歩行能力(移動機能)は標準レベルです。2ステップ値が1.3未満・・・歩行能力の低下が始まってきている状態です。筋力やバランス力が落ちてきているので、運動を習慣づける必要あり。充分なたんぱく質とカルシウムを含んだバランスのとれた食事を摂るように気を付けましょう。2ステップ値が1.1未満・・・歩行機能の低下が進行している状態です。自立した生活ができなくなるリスクが高くなっています。特に痛みを伴う場合は、何らかの運動器(骨・関節・筋肉や神経)疾患が発症している可能性もありますので、整形外科専門医の診断をお勧めします。

線を引いて計るだけ、カンタンです。では、あなたの足腰は衰えていないか早速チェックしてみましょう!

小川 りょうスクワットアドバイザー/健康運動指導士提供記事をもっと読む

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