日大三・金成 社会人希望 プロ志望届出さず3年後目指す

日大三・金成 社会人希望 プロ志望届出さず3年後目指す

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  • 更新日:2017/09/12

今秋ドラフト上位候補に挙がっている日大三(東京)の金成麗生内野手(18)がプロ志望届を出さず、社会人入りを希望していることが11日、分かった。

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日大三の金成

米国人の父を持つ金成は高校通算29本塁打の左の長距離砲。昨秋、今春と2季連続で早実との東京都大会決勝を戦い、清宮とのスラッガー対決でも注目された。1メートル93、101キロと恵まれた体に背筋力300キロ超と規格外のパワーで、米俳優のレオナルド・ディカプリオにひっかけてチームメートには「デカプリオ」と呼ばれていることも話題となった。投げても最速150キロと高い能力を見せ、6月に行われた星槎国際湘南(神奈川)との練習試合には11球団のスカウトが集結。メジャースカウトも視察に訪れるなど、スケールの大きさで国内外から注目を集めていた。

今夏は4番を務め、西東京大会準々決勝で東海大菅生に敗れた後には「プロに投手として挑戦したい気持ちがある。周りと相談して決めたい」と話していた。プロ入りや進学などの選択肢があったが家族や関係者らと相談した結果、3年後のプロ入りを目指す方針を固めたもようだ。清宮とともに東京の高校野球を沸かせた怪物。数年後、プロの舞台で再び清宮とそろい踏みが実現するか注目だ。

◆金成 麗生(かなり・れお)1999年(平11)7月30日、神奈川県生まれの18歳。新磯小1年から軟式野球を始め、相陽中では投手として硬式野球「相模ボーイズ」に所属。3年時に全国大会に出場した。日大三では2年夏に一塁手に転向し、同年秋に背番号3。3年春のセンバツは1回戦で履正社(大阪)に敗れた。高校通算29本塁打。1メートル93、101キロ。左投げ左打ち。

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