NASA火星探査機が「逃げ惑うゴキブリ」を多数激撮! 火星に生命が存在する決定的証拠か?

NASA火星探査機が「逃げ惑うゴキブリ」を多数激撮! 火星に生命が存在する決定的証拠か?

  • TOCANA
  • 更新日:2016/10/18

トカナでは、これまでも火星に生命が存在する可能性を何度も報じてきたが、遂に決定的な証拠が発見されたとの情報が入ってきた。なんと、掘削作業中の火星探査機「キュリオシティ」から“逃げ惑う昆虫”らしきものが撮影されたというのだ!

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NASA「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」の画像ギャラリーで確認したところ、問題の画像は2015年1月29日、「キュリオシティ」前面に搭載された左右の「Hazcam」で撮影されたものだと分かった。ギャラリーでは連続撮影された静止画しかないため、わずかな変化を見抜くことは困難を極めるが、ユーチューブチャンネル「MARS ALIVE」が作成したタイムラプス動画では、小さな物体が移動している様子がハッキリと確認できる。

それでは早速、動画をご覧頂こう。

ちょうど機械の真ん中に見える細長いものが「キュリオシティ」の掘削ドリルだ。このドリルで深さ約6センチ直径約1.5センチの穴を掘り、岩石サンプルを採取している。一見したところ、掘削作業を淡々とこなしている姿が写っているだけのように見えるが……。少しドリル付近に注目して見てみよう。

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明らかに何かが移動している! その数ざっと4体といったところだろうか。あまりにも小さいため詳細は確認できないが、ゴキブリらしき小型生物が動いているように見える。ドリルの影の下で動いていることから、これらの物体が「キュリオシティ」自身の影でないことは確かだろう。以前トカナでお伝えした「火星エビ」や「エイリアンの幼生」にも似ているように思われるが、実際のところ一体これは何なのだろうか?

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発見者の「MARS ALIVE」も、何らかの「小型火星生物」であると考えているようだが、一部のユーチューバーからは反論が寄せられている。

「ドリルの振動で小さな岩が動いたんだろうね」
「これはサンプル採取のための掘削だよ。ドリルが岩を弾き出しただけでしょ」

このように反論の多くはドリルが問題であると考えているが、UFO研究ブログ「UFO SIGHTINGS HOTSPOT」では再反論がされている。

「この不可思議な現象をドリルの振動で動いた岩石のカケラだと考えている人もいますが、私はそこまで明確に言い切ることができません。なぜなら、おそらくアリ、クモなど何らかの虫の足のようなものがハッキリと確認でき、その昆虫がドリルから逃げているように見えるからです」

同様の意見はユーチューブユーザーからも多く寄せられ、サソリではないかとの声も。確かに、独自の進化を遂げた昆虫サイズの生命体ならば、平均気温マイナス40度の過酷な環境でも生存できるかもしれない。地球上でも、脅威の耐寒性と乾燥耐性で知られる極小昆虫「ナンキョクユスリカ」は、平均気温マイナス40度を超える南極大陸に生息しているのだから、あり得ない話ではないだろう。

さて、賛否両論ご紹介してきたが、読者はどちらに心を動かされただろうか? とはいえ、未だ本格的な火星探査は始まったばかりだ。まだまだ火星には我々の想像を絶する光景が広がっていると考えて良いだろう。全てが明らかになるその日まで、火星から目が離せない。
(編集部)

参考:「Mars Science Laboratory」、「MARS ALIVE」、「UFO SIGHTINGS HOTSPOT

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