鳥谷『安藤引退試合』で惜別星贈る 「一緒にそのグラウンドに立ちたい」

鳥谷『安藤引退試合』で惜別星贈る 「一緒にそのグラウンドに立ちたい」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/09/20
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森監督(右)にあいさつし、力一杯に握手をされて苦痛の表情の鳥谷(撮影・山口登)

阪神・鳥谷敬内野手(36)が16日、現役引退を発表した安藤優也投手(39)への思いを語った。本拠地最終戦(10月5日以降の中日戦)に検討されている「引退試合」で、惜別の勝利を届ける。

クラブハウスに続く通路。報道陣から安藤の話題を振られると、ピタッと足が止まった。「一緒にやってきた先輩がどんどん引退されるので、残念だなと思います」。投打の軸として05年のリーグ優勝を経験。苦楽を共にしてきた先輩の引退は、やはり寂しかった。

安藤の「ラスト登板」について、金本監督は「1イニング投げられるように」と話している。フィナーレは、ナイン全員でつくる勝利の花道で送り出したい。鳥谷は「最後は投げていただいて、一緒にそのグラウンドに立ちたいと思います」と真剣な表情で語った。

雨天中止となったこの日は、甲子園の室内練習場で調整。まずは2位確保に全力を尽くし、背番号1がその先導役になる。安藤の思いも胸に刻み、最後の最後まで戦い抜く。

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