日本文理が初戦突破、甲子園でも「必勝」の初回攻勢

日本文理が初戦突破、甲子園でも「必勝」の初回攻勢

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/08/12
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日本文理対鳴門渦潮 2回表日本文理2死三塁、中越え2点本塁打を放つ笠原遥也(撮影・伊藤航)

<全国高校野球選手権:日本文理9-5鳴門渦潮>◇12日◇1回戦

今夏限りで退任する75歳、大井監督率いる日本文理が序盤の長打攻勢で勝利、2回戦に進んだ。

4強入りした14年以来の出場の日本文理。県大会全6試合、初回に得点したが、その流れは甲子園でも続く。1回表1死後、2番寺杣は左前打で出塁すると、左の3番川村が鳴門渦潮の左腕河野からセンター左に大会20号。2点を先制した。

川村は2回にも1死一、三塁で右越えの2点二塁打。4番松木の適時二塁打、6番笠原の2ラン本塁打も飛び出し、一気に5点。日本文理が7-0と大きくリードした。

鳴門渦潮は12年に鳴門工、鳴門第一が統合し現校名になって初出場。3回。先頭打者は2番手で登板していた鈴江。チーム初安打で出塁すると相手守備エラーなどもあり、2点を返した。

鳴門渦潮は4回に追加点。2死一塁で鈴江が中前打。スタートを切っていた一塁走者が好判断で生還する。3-7と追い上げ、なお2死満塁もあと1本がでなかった。

日本文理は8回に川村のこの日5打点目となる適時二塁打などで2点を加点。鳴門渦潮を突き放した。

日本文理2回戦で仙台育英と対戦する。

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