豊川出場試合で「世界クラスの一撃」 60m超ロング弾を選手も自画自賛「25回見る」

豊川出場試合で「世界クラスの一撃」 60m超ロング弾を選手も自画自賛「25回見る」

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  • 更新日:2018/04/16
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セバージョスが決めた超ロングシュート弾が話題を呼んでいる(写真はイメージです)【写真:Getty Images】

ロケレンのMFセバージョスが自陣でのパスカットから超ロングシュートでゴールを奪取

ベルギー1部リーグ・プレーオフ第3節のロケレン対オイペンが現地時間14日に行われ、FW豊川雄太が所属するオイペンを本拠地で迎え撃ったロケレンが3-0で勝利。ワールドカップ出場歴もある元エクアドル代表GKの息子が決めた超ロングシュート弾が話題を呼んでいる。

ベルギー1部は16クラブにより争われ、レギュラーシーズン30試合を終えると上位6クラブと残りのクラブが分かれてそれぞれプレーオフを戦う。プレーオフ2 (7~15位) は、9クラブに2部リーグ上位3クラブを加えた12クラブを二つのグループに分けてホーム&アウェーの総当たり戦を行い、1位同士が勝者決定戦を行う(その後プレーオフ1の4位クラブとUEFAヨーロッパリーグ予備予選の出場権を懸けて対戦)。

レギュラーシーズン13位のロケレン(勝ち点31)と15位オイペン(同27)による一戦は、前半14分にMFスティーブ・デ・リッデルのゴールでホームのロケレンが先制する。

1点リードして迎えた後半20分、ロケレンのエクアドル代表MFフランシスコ・セバージョスが自陣で相手のパスをカットすると、ドリブルを一つ突き、センターサークル後方から迷わず右足を一閃。勢いよく浮き上がったボールは、飛び出していたオイペンのGKをあっという間に追い越し、そのままダイレクトでゴールネットを揺らした。

「僕のキャリアのなかで最も美しいゴールの一つ」

ベルギーメディア「Sporza」は「セバージョスが素晴らしいゴールでプスカシュ賞に名乗り」と題し、「60メートルの距離からワールドクラスの一撃」と称賛。記事によれば、23歳のMFは「前半にゴールキーパーが何度かエリア外に出ているのを見ていたから、遠くからでもトライすることは可能だと思っていた。僕のキャリアのなかで最も美しいゴールの一つ。今夜はビデオを25回見て楽しむことにするよ」と笑って振り返ったという。

また、元エクアドル代表GKで、現在は同国のスポーツ担当大臣を務める父親のホセ・セバージョス氏は、自身のツイッターに「ゴラッソーーーー!!!! これは私の息子です。おめでとう、愛しているよ」と動画付きで投稿。“息子自慢”には250件を超える祝福のコメントが届いている。

2002年の日韓ワールドカップに出場し、エクアドル代表通算89試合に出場した父親を超えられるか、息子フランシスコのプレーに注目だ。

(Football ZONE web編集部)

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