【J1採点&寸評】清水 0-3 川崎|先発抜擢の森谷、長谷川が奮闘!MOMは3ゴールに絡んだあの男

【J1採点&寸評】清水 0-3 川崎|先発抜擢の森谷、長谷川が奮闘!MOMは3ゴールに絡んだあの男

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2017/09/17
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【警告】清水=六平(22分) 川崎=なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】谷口彰悟(川崎)

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【警告】清水=六平(22分) 川崎=なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】谷口彰悟(川崎)

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【警告】清水=六平(22分) 川崎=なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】谷口彰悟(川崎)

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【警告】清水=六平(22分) 川崎=なし 【退場】なし 【MAN OF THE MATCH】谷口彰悟(川崎)

[J1リーグ26節]清水 0-3 川崎/9月16日/アイスタ

【チーム採点・寸評】
清水 5
序盤から川崎にボールを持たれる苦しい時間が続き、14分と25分に失点。後半はT・アウベスらを投入して反撃を試みるも、チャンスを決められず。79分には3点目を許して力尽きた。

【清水|採点・寸評】
GK
13 六反勇治 5.5
3失点は悔いの残る結果。ただし、後半は3度のファインセーブでピンチを救うなど意地を見せた。

DF
16 村松大輔 4.5(HT OUT)
長谷川のドリブルに翻弄され、車屋のオーバーラップの対応にも苦戦。ハーフタイムで交代となった。

45 角田 誠 5.5
必死に川崎のパスワークに食らい付くも3失点。2失点目はカバーリングが間に合わず、3失点目は足に当たったボールが不運にもネットに吸い込まれた。

26 二見宏志 4.5
谷口のマークを外し、先制ゴールを奪われた。ボールを持っても効果的な縦パスを入れられず。攻守ともにマイナスポイントが目立った。

5 鎌田翔雅 5.5
前への意識は強く感じられた。特に後半は何度もオーバーラップを仕掛けて反撃を試みた。ただ、軽い守備は反省材料だ。

MF
7 六平光成 5
最終ラインがズルズルと下がるなか、バイタルエリアを埋め切れず。目の前で大島、中村らにボールを回された。後半からは右SBに回った。

20 竹内 涼 5(81分OUT)
押し込まれる時間が長く、自慢のパスセンスを生かせなかった。後半に一度、大島のパスをスライディングで阻んだが、あれくらいの激しさを前半から見せてもらいたかった。試合終盤には何度かチャンスを作った。

19 ミッチェル・デューク 4.5
25分にはマークすべき車屋をフリーにしてしまい失点の原因に。守備面で貢献できなかった分、攻撃面で違いを作り出したかったが、雑なプレーも多かった。

10 白崎凌兵 5.5
サイドに張るのではなく中央に入りながら攻撃に関与。味方が攻め上がる時間を作った。ただ、後半のボランチでのプレーも含めて、窮屈そうな動きが目についた。
FW
18 長谷川悠 5
奈良、谷口と激しい肉弾戦を演じる。フリックしたボールを味方につなごうと奮闘するも、奏功したシーンは少なかった。シュート0本に終わる。

23 北川航也 5
長谷川の周囲を衛星のように動き回り、ボールを受ければシンプルに味方を使った。ただ、長谷川と同様にシュートは0本では寂しい。

交代出場
MF
2 清水航平 5.5(HT IN)
後半頭からサイドハーフとしてプレーし、途中からは左SBに回った。攻撃を強化する役目を担ったが、目立った働きはできなかった。

MF
22 枝村匠馬 5.5(64分IN)
シンプルにボールを捌きながら、T・アウベスとの連係でゴールを目指した。しかし、劣勢を挽回するには至らず。

FW
18 チアゴ・アウベス 6(71分IN)
75分には鋭いFKで川崎ゴールを強襲。ゴールの匂いは感じさせるも最後まで“歓喜の一発”は出なかった。

監督
小林伸二 5
川崎のパスサッカーを寸断する策を提示できず。後半頭からの清水の投入も効果は薄かった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。【チーム採点・寸評】
川崎 6.5
逆転負けしたACL・浦和戦のショックを払拭するかのような完勝を手にする。自慢のパスワークで清水を寄せ付けず、無失点勝利。攻守に手応えの得られる内容だった。

GK
1 チョン・ソンリョン 6.5
75分にはT・アウベスの強烈なFKをセーブ。ハイボールの処理も安定しており、危なげなくゴールを守った。

DF
18 エウシーニョ 6
“右に寄せて左で崩す”という攻撃の形だったためそこまで目立たず。それでも機を見たオーバーラップで攻撃にアクセントを加えた。

3 奈良竜樹 6.5
真骨頂のハードタックルはこの日も健在。身体を投げ出しながら相手のシュートをブロックして雄叫びを上げた。

5 谷口彰悟 7
味方のCKに入るタイミングが秀逸で、14分にはヘッドで先制ゴールをマーク。守備面では球際の勝負では負けないとの想いがプレーによく表われていた。25分には2点目の起点となるスルーパスも通し、79分には森本にロングフィードを供給。3得点に絡む出色の出来だった。

7 車屋紳太郎 6.5
水曜日のACLで一発退場した失態を取り戻すかのように積極的なプレーを披露。25分には谷口のスルーパスに抜け出して追加点をアシスト。チームメイトから荒い祝福を受けた。

MF
10 大島僚太 6
足首の負傷の影響が懸念されたが、不安を一蹴するプレー。相手のプレスをいなしつつ、的確につないだ。

14 中村憲剛 6
正確なプレースキックで谷口のゴールをアシスト。ポジションを微調整しながらボールを引き出し、チャンスの山を築いた。

19 森谷賢太郎 6.5
リーグ戦では4月の9節・C大阪戦以来の先発。セカンドボールへの反応が早く、守備でも身体を張り続けた。アピールに成功したと言える。

16 長谷川竜也 6.5(72分OUT)
ようやく回って来たスタメンのチャンスで躍動。キレキレのドリブルで、清水守備陣を惑わし、先制ゴールにつながるFKも獲得。試合後には反省を口にしたが、十分に評価できるパフォーマンスだった。

41 家長昭博 6(88分OUT)
中央、左右を問わずに自由に動き回り周囲を生かした。自らが決定的な仕事をせずともパスサッカーには欠かせないピースだった。
FW
11 小林 悠 6.5(78分OUT)
車屋のクロスをPA内で受けて冷静にフィニッシュ。貴重な追加点をチームにもたらした。ハイプレスを怠らず、守備面でも貢献した。

交代出場
MF
8 阿部浩之 6(72分IN)
2点のリードを受けて無理には前に出ず。守備のポジショニングを意識しながらカウンターを狙った。

FW
9 森本貴幸 6.5(78分IN)
交代出場直後に谷口のフィードを受けると右足を一閃。DFの足に当たったボールはゴールに吸い込まれ、勝負を決める3点目となった。

MF
21 エドゥアルド・ネット ―(88分IN)
疲労を考慮されてベンチスタートとなり、試合終盤の数分に出場。短い時間ながら積極的に相手陣内に攻め込んだ。

監督
鬼木 達 6.5
ACLの浦和戦でのショッキングな敗戦からよくチームを立て直した。長谷川と森谷の先発起用がズバリ当たり、終盤に送り出した森本も結果を残した。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

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