飲み会、女子会、同窓会、デートなどシーンに合わせて選べる9店舗が集う「GEMS新橋」

飲み会、女子会、同窓会、デートなどシーンに合わせて選べる9店舗が集う「GEMS新橋」

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  • 更新日:2018/09/24
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■連載/阿部純子のトレンド探検隊

飲食特化型の商業施設「GEMS新橋」が9月25日に開業した。4月にオープンした「GEMS神宮前」と同様、1フロア1店舗形式。サラリーマン向けの居酒屋が多い新橋で、迷ったらここに来れば好みの店が見つかるような、肉料理、和食、中華、イタリアン、お好み焼きなど多彩なジャンルの9店舗が入っている。

2階・土佐清水ワールド新橋店

高知県・土佐清水市の旬の食材を集めた地域密着型の郷土料理の店。土佐清水が発祥の地といわれる「かつおの藁焼きたたき」は同店の看板メニュー。店内で実際に藁(時期によっては地元の藁を取り寄せている)をくべて焼く豪快なかつおのたたきはぜひ味わいたい。かつおの藁焼きは「塩たたき」(980円~1780円・税抜以下同)と、高知県西部の幡多地区では基本の食べ方だという、ポン酢をひたひたにしていただく「幡多流たたき」(1280円)の2種類がある。

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鰹節の倍ほど味が濃いといわれる、生産量日本一の宗田節をはじめ旬の食材、特産品を毎日直送。店で削りたての宗田節のだしを使った「だし巻卵」(580円)や「宗田節の親子鶏」(680円)も絶品。その他、清水さば、色鮮やかな二枚貝の長太郎貝、宗田節のもとであるめじかの干物、土佐マンボウなどの魚介から、B級グルメ「ペラ焼き」(580円)まで土佐清水の味尽くし。「船中八策」など高知全土の18蔵元を揃えた土佐酒も充実、土佐流のお酒のルール「返杯」や土佐のお座敷遊び「菊の花」で楽しむのも一興。

かつおのたたきや鍋に欠かせない「味楽ぽん酢」(580円・税込)や「ばんのうたれ」(580円・税込)、醤油を入れるだけで簡単にだし醤油が作れる「だしが良くでる宗田節」(1080円・税込)、「堂田だしドレッシング」(400円・税込)なども店頭販売も充実しているのでおみやげにぜひ。

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【AJの試食】かつおの藁焼きたたきはマストで食べて!

土佐清水ではもともと高価なかつおではなく、磯の魚を皮つきのまま炙り刺身にする食べ方があり、最も古い調理法の「塩たたき」がこの地方に伝承されていることから、かつおのたたきの発祥の地といわれる(諸説あり)。塩たたきと幡多流たたきの双方を試食。塩たたきは炙りたてならではの炭の香りと肉厚のかつおのうまみがダイレクトに感じられる食べ方。ポン酢は玉ねぎ、みょうが、にんにく、小葱など薬味をたっぷりのせてから柑橘類をきゅっとしぼって。薬味とかつおの双方をまろやかにさっぱりと包み込む「味楽ポン酢」で際限なく食べられそう。

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6階・G&G GARDEN TERRACE

カジュアル、接待、女子会、同窓会とさまざまなシーンに使えるイタリアンダイニング。GEMS新橋の店舗で唯一テラス席がある。ランチはビュッフェスタイルで、ディナーはアラカルト、コースメニューになり平均予算は昼1280円~、夜4500円~(共に税込)。夜は飲み放題付きのコースメニューが5000~7800円で用意されており、お酒を楽しみたい派はコースがおすすめ。

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看板メニューは店内で焼き上げるロティサリーチキン。1/4サイズ、ハーフサイズ、一羽分とサイズも選べる。イタリアの生ハムは店内でスライス。パンもダッチオーブンで焼いたホームメイドだ。

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ボタニカルをテーマにしており、提供するワインはBIOで統一。テーブルセッティングやオリジナルのランチョンマットにも注目。10月31日までの期間限定で「贅沢な季節のトリュフと奥津軽プレミアムエッグのタリアッテレ」を1日5食限定で、通常2980円を1990円(税抜以下同)、「ローストビーフとプレミアム卵黄のカルパッチョ」を、通常880円を680円(1組2皿まで)で提供する。

【AJの試食】ロティサリーチキンや生ハムに合うBIOワインやビール、ジンに注目

ロティサリーチキンや生ハム、オーガニック野菜を使用した惣菜類、パスタとソースが選べるパスタクリエーションなどの料理もさることながら、注目したいのがそれらに合うお酒の数々。ビールはイタリアの生ビール「PERONI」を提供。苦味が少なくさっぱりした味でチキンとの相性は抜群。微発泡のスパークリング「Bianco Emilia」や、オーガニック・クラフトジン「KOVAL」を使ったジントニック、ハーブ入りのモスコミュールもおすすめ。

9階・ニクアザブ新橋店

西麻布、恵比寿にある人気店が新橋に進出。コスパの高さでリピート率ナンバー1メニューが「おまかせコース」(3000円・税抜以下同)。肉10種、ホルモン3種の計13種類のおまかせコースでスタッフがすべて肉を焼いてくれる。記念日などのお祝いには元パティシエの店長が作る「肉ケーキ」がビジュアル映えも抜群で人気(要予約・2人前5000円~)。

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GEMS新橋限定メニューは、下記画像右のまるで滝のようなかいのみの大判ステーキをスパイシーな特製タレでいただく「エンゼルフォール」(1980円・1日10組限定)。同中央「牛ヒレのギアナ高地」(2000円)は、豪快に目の前で焼いてくれるヒレ肉の塊を好みのたれでいただく。同左の黒毛和牛A5ランクの希少部位「ともさんかく」(1500円)はさっと“3秒炙り”で。

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【AJの試食】実は“刺身系”が充実しているニクアザブ

コスパ最強と人気の高い3000円のおまかせコースは魅力だが、個人的にニクアザブはユッケなどの“刺身系”メニューの充実しているところがお気に入り。下記写真左から(画像は試食用展示)、キャビアをのせた「焼肉炙り肉寿司」(一貫・400円)、「炙りユッケ」(1150円)、究極のシメとしておすすめは、ユッケ、うに、いくらのトロトロの三重奏「一口の極み」(580円)。その名の通りスプーンに盛られたトロトロ軍団を一口でパクリ。口内に広がるとろみはなんという幸福感。彦摩呂先生の言を借りるならば「口の中がトロトロ祭や~」。トロトロ祭をもっと味わいたいという人は「麻布丼Full」(1700円)、「麻布丼Half」(980円)も。同じく肉でシメたいなら「サーロインの焼きすき」(1枚・500円)もおすすめ。

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7階・ヨプの王豚塩焼 新橋店

銘柄豚「岩中豚」の熟成サムギョプサル専門店で、新大久保の有名店が新橋に出店した。14日間の肉の熟成、肉汁を閉じ込める「厚さ3.5cm」、鉄板は220℃以上で調理するなど髄所にこだわりが。店に入ると肉と野菜がきれいに並べられているが、冷蔵庫内はミストカーテンを施し店内の空気を遮断して野菜の鮮度を保っている。オリジナルマッコリはハニー、生イチゴ、生バナナ(各ボトル1980円・税抜以下同、グラス780円)、全ミックス(ボトル2180円・グラス880円)の4種類で女性に人気。

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【AJの試食】サムギョプサルはいろいろな付け合わせと一緒に楽しむ

脂ぽさがなくまろやかな味わいでうまみがじわっと口に広がるサムギョプサル。チャプチュ、プルコギ、トッポギなどさまざまな付け合わせと一緒に食べるのが韓国流のスタイル。新橋店でも6種類の付け合わせと一緒に食べる「熟成サムギョプサルセット」(1598円・税込)を10月31日まで提供(下記画像は試食用サイズ)。とくにおすすめがミョンイナムル(行者ニンニク)とのペアリング。お肉も野菜もたっぷり摂れるヘルシーかつスタミナのつくメニュー。

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開業を記念した「サラリーマン応援メニュー」を10月31日まで提供

各店舗ではオープニングキャンペーンとして「サラリーマン応援メニュー」を10月31日まで提供している。8階は鉄板焼きと本場大阪のお好み焼きが楽しめる「お好み焼・鉄板焼 パチパチ新橋店」。一番人気の「パチパチ焼」(1400円・税込以下同)は、鶏ガラスープやかつおだしをブレンドした生地に、豚、じゃがいも、油カス、エビ、玉子、チーズ、ネギの具材を入れて焼き、梅肉入り自家製ソースであつあつをいただく。応援メニューは同店の人気メニュー2位と3位を合わせた「すじぽん&ゴマきゅうりセット」(700円・1日10食限定)。

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5階は和食の「うおまん 新橋店」。器は料理長自らが買い付けた信楽焼を使用。信楽釜で炊く名物の「鯛めし」(2人前1280円~税抜以下同)、塩焼きや煮つけで楽しめる産直の一本魚は日本海近海で仕入れた「のどぐろ」(4500円)など数種類。山形の「十四代」をはじめとしたプレミアな日本酒も揃えている。

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4階は山形名物の手打ちそばと炭火炙りのそば居酒屋「山形蕎麦と炙りの焔蔵新橋店」。応援メニューはげそ天、玉こん、だしやっこを楽しめる「山形三昧盛り」(税抜750円)。1階は土佐の赤牛を一頭買いした肉バル「白金肉 Grill&BBQ PLATINUM MEAT」。応援メニューは「北海道産かみこみ豚のローストポーク」(税込999円・1日5食限定)。

3階は羽根つき餃子を生み出した蒲田の中華料理「ニーハオ新橋店」。手作りの餃子の皮は焼餃子用と水餃子用に分けて作り、餃子のあんは手挽きした豚肉、刻んだ白菜と長ネギだけで、中国では一般的ではないニンニクは一切使用していない。応援メニューはボリューム満点の「五目あんかけ焼きそば」(税込540円・1日25食限定)。

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文/阿部 純子

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