俺についてコイ!広島の“神4番”松山がまた打った先制弾&同点打

俺についてコイ!広島の“神4番”松山がまた打った先制弾&同点打

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  • 更新日:2017/09/15

(セ・リーグ、広島5-4DeNA、23回戦、DeNA12勝11敗、14日、マツダ)フルスイングで、優勝フィーバーに沸く鯉党をさらに興奮させた。広島・松山の一発が導火線だった。0ー0の二回先頭で、DeNAの左腕、今永の初球の直球を、右中間最深部に運ぶ13号ソロだ。

「きょうは、すごく緊張したけど、しっかり振ろうと思った。感触もよかった」

プレッシャーを楽しんでいた。2-3と逆転された直後の三回二死三塁では、スライダーに体勢を崩されながらも左前にポトリと落ちる同点打。これもパワーで運んだ一打だった。

8月23日のDeNA戦(横浜)。鈴木が守備中に右足首を剥離骨折して今季絶望に。緒方監督から「お前らしさを出せばいい」と“代役”として指名され、「僕は4番ではなく4番目の打者のつもりでがんばります」。休日も返上してバットを振り続けた。その成果は数字に表れている。9月に入ってからの11試合、すべて4番で打率・489(45打数22安打)、4本塁打、17打点。チームも10勝1敗と、鈴木不在を感じさせない快進撃だ。

松山は、好調の理由について「僕の後ろに(打つ)先輩や後輩がいる。後ろにつなぐ気持ちで打席に立っているから」と改めて強調した。この日も松山の先制弾のあと、5番・新井が左中間二塁打。バティスタの左前適時打で2点目のホームを踏んでいる。

試合後、バックスクリーンのビジョンに映し出されたTG戦をナインとともに見ていた松山は「巨人に勝ってもらいたいという気持ちがあったんですが…」と思わず本音も。続けて「あさってもチームの勝ちに貢献できるようにがんばりたい」と言葉に力を込めた。もう鈴木の“代役”じゃない! (三木建次)

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三回、左前に同点打を放った松山(撮影・山田俊介)

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