西武炭谷FAせず残留、決め手は12年の愛着と恩義

西武炭谷FAせず残留、決め手は12年の愛着と恩義

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/11/13
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西武炭谷は打球を処理し、素早く二塁に送球する(17年10月14日撮影)

西武炭谷銀仁朗捕手(30)が12日、保有するFA権を行使せず残留することを決断した。この日、球団側に意思を伝えた。今季で2年契約が終了。関係者によると、他球団からの評価を聞ける機会は限られることもあり、権利行使も視野に入れて熟考を重ねていたという。決め手となったのは、プロ入りから12年間育ててくれた西武への愛着と恩義だった。

これまで2度行われた球団との話し合いでは、2年契約を提示されていた模様だが、来季は1年契約で挑む。森、岡田らの台頭もある中で、これまでのキャリアに慢心せず、1年1年が勝負という覚悟を決めたとみられる。連絡を受けた鈴木球団本部長は「(今季リーグ)2位になれたのは、チームの要としての銀仁朗の存在も大きい。来年も一緒に出来るのは、ありがたいこと」と残留決断に安堵(あんど)の表情をみせた。獅子の扇の要は新たな決意で13年目のシーズンに臨む。

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