【香港スプリント】ブリザード 発馬決めれば波乱の“猛吹雪”も

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  • 更新日:2017/12/07

ブリザードは今年のスプリンターズSに出走した。504キロの馬体は2人引きで周回。イレ込むことなく、テンポ良く歩を刻んでいた。胴詰まりでいかにもスプリンター体形に映った。

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香港スプリントに出走するブリザード

レースはスタートこそ決して良くなかったが、スッとポジションを上げた。押っつけ通しで4角を迎え、馬場の真ん中をジリジリと伸びた。大外から飛んできた勝ち馬の勢いにはかなわなかったが、5着と掲示板は確保。鞍上のモッセは「スタートで少し遅れてしまい、外の馬が出ていたので進路を失った。その後は折り合っていたし、直線もよく伸びていました」と振り返った。勝ち馬と0秒2差。そこから考えれば、通用の力は十分ある。

父スタークラフトはニュージーランド産ながらオセアニアと英仏でG1・6勝を挙げた名マイラー。母父リダウツチョイスは種牡馬として数々のG1勝ち馬を送り出し、スプリント王国でもある豪州のリーディングサイアーを獲得した。血筋は確かで、マイル志向のある短距離馬といえる。

昨年の香港スプリントは勝ちタイムが1分8秒8。ブリザードは2走前、同じ良馬場で60キロを背負い1分8秒5をマークした。3番手から伸びて2着。時計面の裏付けもある。10着に敗れた3走前も勝ち馬ラッキーバブルスとは0秒7差。ただ、前走にも見られたようにスタートに課題があるタイプ。ゲートが鍵となる。互角に出れば楽しみ。3度目のスプリントG1挑戦で、波乱の“猛吹雪”を起こすことができるか。

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