【レポート】『ランティス祭り』DAY3(4): ORESAMAがハッピーな空間を生み、アイカツ!やMia REGINAがカバーを披露!

【レポート】『ランティス祭り』DAY3(4): ORESAMAがハッピーな空間を生み、アイカツ!やMia REGINAがカバーを披露!

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  • 更新日:2019/06/25

音楽レーベル“ランティス”が設立20周年を記念し、6月21日(金)~23日(日)の3日間にわたり幕張メッセ 国際展示場 9~11ホールにて開催している『20th Anniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG』。その最終日が幕を開けた。

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6月23日@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール(ORESAMA) (okmusic UP's)

■ ORESAMA ■

音楽ユニット・ORESAMAがステージに登場。“一緒に楽しんでいきましょう!”と、ぽん(Vo)が観客に力強く呼びかけてスタートしたのは「ワンダードライブ」(TVアニメ『アリスと蔵六』OP主題歌)。客席全体で掲げられたサイリウムの一体感がとにかくものすごい。鳴り響いているダンサブルなサウンドと、サイリウムの動きが鮮やかにシンクロしながら、ドラマチックな空間を生み出していた。続いて、「流星ダンスフロア」(TVアニメ『魔法陣グルグル』2クール目OP主題歌)も披露されたことによって、熱気で完璧に包まれた会場内。ステージに立っているメンバーと観客が交わし合っている笑顔が、まるでミラーボールのようにまぶしい。ORESAMAが放ったサウンドと歌声によって、客席全体がハッピーなダンスフロアと化していた。

セットリスト

1. ワンダードライブ

2. 流星ダンスフロア

■ アイカツ! ■

わか・るか・ゆな・れみ・えり・みほが登場すると、観客は大きな歓声を上げた。身に纏っている衣装をカラフルにきらめかせながら彼女たちが披露してくれたのは、「オリジナルスター☆彡」(TVアニメ『アイカツ!』セカンドシーズンED主題歌)。観客は掲げたペンライトを振りながら大盛り上がり。楽しそうに振付を真似する人々の姿もうかがえた。そして、パフォーマンスを終えたあと、彼女たちは自己紹介。“元気にアイカツ!してますか?”“アイカツ!の輪が広がっていて嬉しいです!”“最後まで楽しんでいってくださいね!”など、元気いっぱいに観客に語り掛けた6人は明るい笑顔を浮かべていた。

セットリスト

1. オリジナルスター☆彡

■ Chima ■

Chima が届けてくれたのは、高野 寛がサウンドプロデュースを手掛けたことでも話題となった「urar」(TVアニメ『ハクメイとミコチ』OP主題歌)。耳を傾けていると心が安らぐメロディーが印象的。手にしたアコースティックギターを弾きながらスタンドマイクに向かい、歌声を広い会場に響かせた彼女の姿は、優雅な美しさを放っていた。“『ランティス祭り』に初参加できて、とても嬉しかったです。最後まで激しく盛り上がっていってください”と観客に語り掛けたあと、ステージをあとにした彼女を観客の大きな拍手が見送った。

セットリスト

1. urar

■ rionos、上田麗奈 with rionos ■

クリエイターとしてChouChoや上田麗奈など、ジャンルを問わず幅広くアーティストへの楽曲提供を行ない、自身もシンガーソングライターとして活動しているrionos。彼女が披露してくれたのはメジャーデビュー曲となった「ハシタイロ」(TVアニメ『クジラの子らは砂上に歌う』ED主題歌)だった。哀愁を帯びたメロディーがどんどんドラマチックに高鳴っていくさまに、観客は強く引き付けられていた。

歌い終えたあと、ステージに上田麗奈を呼び込んだrionos。“素敵でした!”“ありがとうございます。私のデビュー曲です”と言葉を交わし、抱き合ったふたりを観客の温かい拍手が包んだ。そして、上田の1stシングルでrionosが作詞・作曲・編曲を手掛けた「sleepland」(TVアニメ『メルヘン・メドヘン』ED主題歌)へ。上田の美しい歌声に合わせてrionosがキーボードを奏でる。上田は、自身の楽曲をライヴで歌うのはこれが初めてだったらしいが、瑞々しいメロディー、ハーモニーをじっくりと堪能させてくれた。

セットリスト

■rionos

1. ハシタイロ

■上田麗奈 with rionos

1. sleepland

■ アイカツ! ■

先ほど「オリジナルスター☆彡」を歌ったアイカツ!のわか・るか・ゆな・れみ・えり・みほが、ステージに再登場し、「侵略ノススメ☆」(TVアニメ『侵略!!イカ娘』主題歌/ULTRA-PRISM with イカ娘の楽曲のカバー)を披露。《侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!》と元気いっぱいに歌声を響かせ、フレッシュなパフォーマンスを繰り広げた彼女たちに負けないくらいのテンションで、観客も飛び跳ねながら大盛り上がり。6人の華やかなパフォーマンスによって会場全体は完全に侵略されてしまった。

セットリスト

1. 侵略ノススメ☆

■ Chima、rionos ■

Chimaとrionosが仲良く並んで披露してくれたのは、Suaraの楽曲のカバー「夢想歌」(TVアニメ『うたわれるもの』OP主題歌)。どこかノスタルジーを誘うメロディーが柔らかな肌触りで迫ってくる。時折、視線を交わし合い、心を込めて歌声を響かせるふたりの姿を眺めていると、耳を傾けている我々の心も自ずと和む。あの場にいた誰もが穏やかに身体を揺らしながら、贅沢極まりないひと時を堪能したに違いない。時間を忘れて音楽に浸る幸せを、たっぷりと届けてくれたスペシャルな共演であった。

セットリスト

1. 夢想歌

■ Mia REGINA ■

霧島若歌、上花楓裏、ささかまリス子によるアニソンヴォーカルユニット・Mia REGINAがステージに登場。そんな彼女たちが届けてくれたのはJAM Projectの曲のカバー「未来への咆哮」(『マブラヴ オルタネイティヴ』OP主題歌)。観客が一斉に掲げたペンライトの真っ赤な光は、歌を彩る最高の演出となっていた。彼女たちにとっても最高に嬉しい風景だったのではないだろうか。瑞々しさとパワフルさを兼ね備えた3人の歌声は、この曲のドラマチックなメロディーを新鮮なかたちで噛み締めさせてくれた。

セットリスト

1. 未来への咆哮

text by 田中 大

★レポートは『ランティス祭り2019』公式サイトでも公開中!
https://lantis.jp/20th/report.html

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(okmusic UP's)

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