マイカー所有率は意外と高い!?新成人の運転免許保有率は56%

マイカー所有率は意外と高い!?新成人の運転免許保有率は56%

  • @DIME
  • 更新日:2018/01/14

2018年の新成人の数は推計で123万人(総務省統計局発表)となり、2017年と同じになった。ちなみに国立社会保障・人口問題研究所では、2025年には108万人(男性55万人、女性53万人)になると予測している。そんな中、ソニー損保は今年の新成人(1997年4月2日〜1998年4月1日生まれ)に対して、カーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施した。

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まず今年の新成人(1997年4月2日〜1998年4月1日生まれ)1000名に、普通自動車運転免許の保有状況を聞いたところ、「普通自動車免許を持っている(オートマ限定)」が33.3%、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」が22.7%で、合計した『運転免許の保有率』は56.0%となった。また、「現在、教習所へ通っている(オートマ限定)」が2.2%、「現在、教習所へ通っている(マニュアル)」が1.4%、「時期は決まっていないが、取得予定」が28.6%となっており、合計した『運転免許の取得予定者』の割合は32.2%だった。

運転免許保有率を男女別にみると、男性は61.4%、女性は50.6%で男性のほうが高く、居住地別にみると、都市部では48.9%、地方では58.7%と、地方のほうが高い。

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※市・区における人口ランキングの上位都市(1位〜8位)である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

免許保有率を過去の調査結果と比較すると、都市部男性の運転免許保有率は2年連続で上昇(2016年48.4%→2017年50.0%→2018年57.9%)し、昨年と比較して7.9ポイント高くなった。

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また、オートマ限定の運転免許とマニュアルの運転免許の比率を過去の調査結果と比較すると、「オートマ限定の運転免許」の比率は、昨年(2017年58.4%)より1.1ポイント、6年前の新成人より13.3ポイント高く(2012年46.2%→2018年59.5%)なっている。“運転免許はオートマ限定で十分”だと考える人が増えている傾向は継続中のようだ。

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続いて、全回答者1000名に、車(バイクを除く)の所有状況と所有意向を聞いたところ、「自分の車を持っている」は16.7%と6人に1人の割合となった。また、「自分の車を購入する予定がある」(7.0%)と「購入する予定はないが、いずれは欲しい」(46.8%)を合計すると53.8%になり、現在は所有していないものの車の所有に前向きな新成人が半数以上であることがわかった。
マイカー所有率(「自分の車を持っている」の割合)を居住地別にみると、都市部では8.9%、地方では19.7%と、これも地方のほうが高い。

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さらに、マイカー所有率を過去の調査結果と比較すると、今年の所有率は昨年とほぼ同じ(2017年16.8%→2018年16.7%)となった。居住地別にみると、都市部も地方もマイカー所有率は2010年より増加(都市部2010年5.3%→2018年8.9%、地方2010年14.5%→2018年19.7%)していた。
※運転免許保有者に限定して車の所有状況を質問した2010年〜2014年の調査結果を、全回答者(新成人全体)を分母とした割合に算出しなおし、新成人のマイカー所有率として比較した。

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次に、マイカー所有者167名に、マイカーを所有するようになって起きた変化について聞いたところ、≪ドライブが好きになった≫では「あった」が83.2%。マイカーを持つ新成人の中で、自分の車を持つことで、運転する楽しさを知った人が多いことがわかった。また、≪アウトドア派になった≫では「あった」が59.9%、≪家族との会話が増えた≫では「あった」が49.1%。マイカーを持つことで、積極的に外出するようになった新成人や、マイカーが家族との会話のきっかけになっている新成人も少なくないようだ。
さらに、気持ちの面でも変化があったという新成人もみられ、≪自信が持てるようになった≫では「あった」が49.7%、≪ストレスが減った≫では「あった」が47.9%となっており、マイカーを持つ新成人の半数近くに気持ちの変化が起こったようだ。
そして、≪恋人ができた≫についてみると、「あった」は27.5%で、マイカーを持ったことで、恋人ができたという新成人もいた。
男女別にみると、マイカーを所有することで変化があったのは、女性より男性のほうが多いようで、特に、≪自信が持てるようになった≫では、男性63.1%、女性36.1%と男性のほうが30ポイント近くも高くなった。

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■調査概要
調査対象/ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする今年の新成人(1997年4月2日〜1998年4月1日生まれ) 男性500名、女性500名
調査期間/2017年11月30日〜12月7日
調査方法/インターネット調査
調査地域/全国
有効回答数/1000サンプル(有効回答から1000サンプルを抽出)
実施機関/ネットエイジア

構成/編集部

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