ミニシアター・コンプレックス、渋谷に次ぐ第2号!アップリンク吉祥寺、2018年冬にオープン

ミニシアター・コンプレックス、渋谷に次ぐ第2号!アップリンク吉祥寺、2018年冬にオープン

  • TOKYO WISE
  • 更新日:2017/12/07

ミニシアター・コンプレックス、 渋谷に次ぐ第2号! アップリンク吉祥寺、2018年冬にオープン

2017.12.07

CLIPPING

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ファッションビルのみならず、劇場や出版社、ライブハウスなどを運営し、幅広くカルチャーを牽引してきたパルコと、奥渋谷のミニシアター「アップリンク渋谷」を拠点に、インディーズカルチャーを発信するアップリンクがタッグを組み、「アップリンク吉祥寺パルコ(通称アップリンク吉祥寺)」を2018年冬にオープンする。

吉祥寺パルコの地下2階の「アップリンク吉祥寺」には、31席から97席の5つのスクリーン、計300席を設置予定。スクリーンを小さく、多くすることで、世界の多様な作品をロングラン上映することが可能。5つのスクリーンでは、現在アップリンク渋谷で上映している世界の映画祭で話題の作品をはじめ、アートやインディペンデント系、ドキュメンタリー作品のほか、地域の人たちが楽しめるファミリー向け作品まで、月15作品前後を上映予定。将来的には、渋谷で行っているライブイベントや落語、トークショーなどの企画開催も目指す。

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不寛容な現代社会こそ、映画というメディアの役割が重要

「映画は、アート系作品に限らずエンターテインメント作品でも世界を知ることができるメディアです。書籍はテキス トにより論理的に世界を捉えることができます。絵画や音楽は感情に訴えかけてきます。映画はその両方を兼 ね備え、言葉がなくてもスクリーンに映っている人物の表情から言語以外の感情を読み取り、そのことが自分の 中で言語化できなくとも、心に小さな塊としていつまでも残ります。自分と違う価値観に不寛容であり、自分が属する社会から異物を追い出そうとする傾向が強まっている時代だからこそ、多様な価値観の文化を頭と心で理解し感じられる映画というメディアの可能性は、より重要だと思います 。」(アップリンク代表、浅井隆氏のあいさつ文を一部抜粋)

未来の映画館プロデューサーが仕掛けた新たなカルチャースポットに、ぜひ注目したい。

(Text:Nao Asakura

<施設概要>
UPLINK吉祥寺
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺パルコ地下2階
共同事業者:株式会社パルコ、有限会社アップリンク
運営:有限会社アップリンク、株式会社アップリンク・エスコルハ
スクリーン数:5スクリーン
座席数:計300席(最大スクリーン97席、最小スクリーン31席(予定))
オープン予定:2018年冬
設計:アビエルタ建築・都市 北嶋祥浩
http://www.uplink.co.jp/

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