【秋田】秋田中央、11回サヨナラで45年ぶり甲子園 V打斉藤「抜けろ!」

【秋田】秋田中央、11回サヨナラで45年ぶり甲子園 V打斉藤「抜けろ!」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2019/07/23

◇第101回全国高校野球選手権 秋田大会決勝 秋田中央5―4明桜(2019年7月21日 秋田県立)

No image

<明桜・秋田中央>決勝のサヨナラ打を放った斎藤(中)はナインに抱きしめられる(撮影・村上 大輔)

秋田中央(秋田)が延長11回サヨナラ勝ちで74年以来45年ぶりの甲子園を決めた。2死二塁から中越え適時二塁打を放った斎藤は「“抜けろ、抜けろ”と声を出して走っていた」と大興奮。3年連続決勝進出の明桜に追いつかれながらも振り切った。

来年で創立100周年を迎える県内屈指の伝統校。今年4月から部員の丸刈りを禁止した佐藤幸彦監督は「主体性を持たないと勝てない」と語る。延長11回1死満塁では右飛で飛び出した二塁走者を封殺。三塁走者の生還が早かったが、野球規則7・10(d)によるアピール(アウトの置き換え)プレーを、選手が自主的に行い失点を防いだ。漫画「ドカベン」にも登場するプレーだ。

「ベンチのみんなが僕より先に落ち着いて指示を出してくれた」と指揮官。昨夏は「金農旋風」が吹いたが、今夏は秋田中央が新風を起こす。 (柳原 直之)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロ野球カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
阪神、遥人に続き西も見殺し...矢野監督苦悩「同じ負け方...プロとして恥ずかしい」
トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止
川崎 台湾でも背番「52」 投げた、打った、走った、守った
首位・巨人を支える宮本投手総合コーチ、いつも遠征先で髪を切るワケ
日本女子、五輪連覇はスモールソフトボールで
  • このエントリーをはてなブックマークに追加