日本ハム・清宮 三塁挑戦に意欲「全力でやりたい」 栗山監督の期待に応える

日本ハム・清宮 三塁挑戦に意欲「全力でやりたい」 栗山監督の期待に応える

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/01/13
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ノックで軽快な動きを見せる清宮

日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=が12日、千葉・鎌ケ谷での新人合同自主トレに参加。サード挑戦に意欲を示した。栗山英樹監督(56)が清宮を三塁で試す可能性を示しており、本人もその大きな期待にしっかり応える覚悟だ。

貪欲な姿勢の表れだった。早実では一塁とセンターの守備経験があるが、プロでは三塁に挑戦する可能性が浮上している。清宮は真っすぐに前を向き、はっきりとした口調で意気込みを示した。

「(三塁は)大事なポジション。全力でやりたいと思ってます」。高校時代に三塁手の守備のミスから「得点につながる場面も覚えている」という。だがミスを恐れることは決してない。積極的に練習に取り組み、レベルアップを図る。

この日の新人合同自主トレでは内野用のグラブでノックを受け、軽快な動きを見せた。栗山監督は、清宮に複数ポジションを守らせる方針で、既に三塁で試す可能性を示唆。大物新人は、ホットコーナーもしっかりとこなす心積もりだ。

他競技の選手たちからも貪欲に吸収する。前日には「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式に出席し、トップアスリートから刺激を受けた。「ああいう雰囲気を肌で感じられたのはすごく楽しかった」と屈託のない笑みを浮かべた。

自身も将来のスター候補で、高卒1年目でも周囲から大きな期待を寄せられている。「ケアだったり、ケガしないようにしっかりやっていきたい」。体も鍛え抜き、着実にプロとしての階段を上る。

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