千島列島ライコケ島「地獄の穴が95年ぶりに噴火」衛星ひまわりがとらえた!(動画)

千島列島ライコケ島「地獄の穴が95年ぶりに噴火」衛星ひまわりがとらえた!(動画)

  • ハザードラボ
  • 更新日:2019/06/22
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気象衛星ひまわりがとらえたライコケ島の噴煙(NICT)

東京の航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、22日未明、千島列島ライコケ(雷公計)島の火山が95年ぶりに噴火した。

カムチャツカ半島南端から300キロ南西に浮かぶライコケ島は、長さ2.5キロ、幅2キロほどの火山島で、中央にそびえるライコケ山の高さは551メートル。

アイヌ語で「地獄の穴」

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ライコケ島全景(Gloval Volcaniism Program)

1778年の噴火は、山頂の3分の1が崩壊するほどの爆発規模だったことから、これがきっかけとなって2年後に千島列島の火山調査が実施された。歴史上、記録されている最後の活動は、1924年2月15日の爆発で、実に95年ぶりの噴火だ。

島の名前は、アイヌ語で「地獄の穴(火口)」を意味する「ライ・コッツ・ケ」で、明治時代(1875年)に日本の領土になった。

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拡散する噴煙

東京VAAによると、気象衛星ひまわりが22日午前0時ごろ、火山から噴出される噴煙を観測。現在も爆発は続いているもようで、東に向かって広がるようすがとらえられている。

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