鈴木砂羽の土下座強要問題を徹底討論 武井壮「演者も仕事だから最後までやるべき」

鈴木砂羽の土下座強要問題を徹底討論 武井壮「演者も仕事だから最後までやるべき」

  • しらべぇ
  • 更新日:2017/09/17
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17日に放送された、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』で女優・鈴木砂羽の「土下座強要疑惑」について徹底討論。武井壮の発言が話題だ。

■演出について徹底討論

それぞれの主張が食い違い、世間でも大きな物議を醸している鈴木砂羽の演出舞台。公演初日の二日前に女優が降板するなどのトラブルが起きている。この事態に意見を求められた武井は…

「仕事として受けているのだから、やってから言うべきだったと思う。僕も過去に舞台に出たことがあるけど、演出家にすごい言われて泣きながら抗議したこともある。スポーツ業界でも選手が育ったから激しい指導でいいとかある。

舞台でもすごい怒鳴る演出家もいるが、『それで私は育ったから』という人がいるのは良い。けど、今の時代にそういう風にやると問題になる時代なんだから抑えないと行けないんじゃないのかな?」

自身の過去も交えながら意見を述べた。演出家・テリー伊藤もこの騒動を冷静に分析。

「鈴木さんの場合は自分も出ている、蜷川さんとか有名な人は演出に徹していた。主役やってるし自分が初演出なんで舞い上がってる部分はあったと思う。

でも、演出家として一番大切なことは演者を伸ばすこと。自分が主役じゃない。演者が伸びて有名になることで演出家として輝けるから、もし次やるなら出演しないで演出に徹して欲しい」

■ネット民は武井を称賛

ネットでは「いいコメントしてる」と武井を称賛する声が目立つ。

■パワハラ上司を殺したい?

しらべぇ編集部が全国の20~60代の会社員経験がある男女1,006名に調査を行なったところ、「上司を『殺したい』と思ったことがある」と答えた人は全体の27%。

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一般社会に生きる人の約3割が上司を殺したいと思ったことがあると回答。

ところが、名演出家・蜷川幸雄氏は舞台の稽古では怒鳴りまくり、ときには灰皿を投げたこともあるという。しかし、蜷川氏には「育成力」があり演者からの感謝は絶えなかったようだ。

鈴木も同じような指導を目指した結果、問題になってしまったのかもしれない。当事者同士の主張が食い違っていることもあり今後も発言に注目だ。

・合わせて読みたい→鈴木砂羽の土下座騒動 カンニング竹山の女優批判に賛否両論の声

(文/しらべぇ編集部・嘉手川裕太イラスト/ミキシマ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20~60代の会社員経験がある男女1006名(有効回答数)

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