薄さへの自信に満ちあふれたインテリア雑貨5選

薄さへの自信に満ちあふれたインテリア雑貨5選

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/13

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

「薄いことは正義!」今回紹介するモノたちに共通して流れるのはそんな主張だ。ここで重要なことは、「薄い」と「小さい」は別物ということだ。確かに小さいモノは便利な一面もあるが、探すときに苦労するという不便さもあれば、容積が小さくなるのでそもそも収納力が減る、というデメリットがある。しかし、薄いモノならそうしたデメリットを抑えつつ、メリットを享受することができる。薄いものがこれだけもてはやされるのには、そうした理由がありそうだ。

■背中に張り付くような薄型バッグ『Under-The-Jack Pack 2.0』

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今の時代、持ち運ぶものの中で一番かさばるのはノートPCで、最低限ノートPCの収まる容積さえ満たせばバッグとしての要件は満たすのではないか、このバッグを見たときにそんな感想を持った。実際にこのバッグは13インチと15インチのノートPCに合わせて作られており無駄なかさがない。下にこのバッグを背負ってもジャケットが盛り上がらないくらい薄い、というのが製品名の所以である。大雨の時などレインコートや衣服の下に隠してでもノートPCが入ったバッグを覆いたいと思うことがある。これだけ薄ければ着ているものが盛り上がることなくそれができるだろう。価格は70.20ドル(約8,000円)から。「Betabrand」のサイトで販売されている。

■薄いバッグでも持ち運べる弁当箱『Fittobo』

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自宅から弁当を持参している人、とりわけ電車通勤している人にとっては弁当箱のサイズというのは大きな問題だろう。容積を増やそうとするとどうしても弁当箱のサイズも増してしまいバッグが膨らんでしまう。しかし、この『Fittobo』は薄いデザインを採用することでその問題を解決してくれる。厚みはわずか4cm。平たい形状を採用することで、薄くしつつも弁当箱としての要件を満たしている。本体内部は5つのコンパートメントに分けられており、料理がお互いに干渉しないようになっている。さらには箸やフォークといったカトラリーを収納するスペースが設けられているので、「弁当はもって来たのに箸を忘れた」なんていう悲劇は免れるだろう。クラウドファンディング「Kickstartar」を経て製品化されたこちらの製品、現在は「Indigogo」から55ドル(約6,200円)で入手することができる。

■狭いデスクの上でこそ活躍するペンスタンド『hills』

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本来なら細いペンを収納するスタンドが面積を取るはずがないのに、そのようになっていないのはペンを面で収納してしまうからである。この『hills』のように横に並べてしまえばそんな問題も解決である。『hills』はペンを横並びに収納するペンスタンド。幅3.8cmの本体に最大10本までペンを収納することができる。もちろん、定規やクリップ、付箋といったものを収納することも可能だし、スマホのスタンドとしても活用できる。高さの異なる外壁は「丘」としてのデザインを表現するに留まらず、背丈が異なるものを収納したときに取り出しするための仕掛けとしても機能している点が見逃せない。「ideaco」のオンラインストアでは税抜き2,300円で販売されている。廃番予定となっている製品もカラーもあるようなので、気になった人は早めに購入を検討するといいだろう。

■部屋を広く見せてくれそうなテーブル『Blade』

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いわゆる「蜂の巣構造」というのはモノの強度を上げる際に活用されるのものだが、アルミニウムにそれを応用して強度を上げたテーブルがこの『Blade』である。テーブルの厚みを薄くする発想自体は昔からあったに違いない。あとはどうやってそれを実現するかの問題だったわけで、Alexander Purcell Rodrigues氏が考えたのが「蜂の巣構造」とアルミニウムを組み合わせるという発想だった、ということだろう。薄い天板は軽さと柔らかさの印象を人に与えるので、『Blade』を置くと部屋の印象も優しい印象になりそうだ。現時点ではデザインコンセプトの公開のみで市販はされていないようだ。

■スマホケースにも収まる名刺入れ?『KEEP SMART』

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名刺3枚を収納しても厚みがクレジットカード1枚と同じ。これだけでこの製品の薄さが判るだろう。その秘密は厚み0.2mmのステンレス鋼板を使用していること。仕切板にいたっては0.1mmの厚みしかないそうである。極薄の金属を用いることで、容器としての機能は果たしつつ驚くべき薄さを実現しているわけだ。ビジネスの現場を見ていると「名刺を切らしてしまいまして…」と述べている人の姿をよく見かけるが、正確には名刺を切らしているわけではなく、その場に持ってくるのを忘れただけである。そして、忘れる理由といえば、かさばる名刺入れを普段から持ち歩いていないことが原因なのだろうから、例えばスマホケースに入れて持ち歩けるくらいの名刺入れならそんなことも起こらないのではないか。クラウドファンディングサイト「Makuake」で資金募集しているこの製品、残り17日を残した11月3日時点で目標金額を10倍以上超える支援を受けている。17年12月中に配送予定とのことなので、気になった人は上記サイトを覗いてみるとよいだろう。今なら2,800円で『KEEP SMART』1個を入手できるとのことだ。

text/Wataru KOUCHI

趣味は合唱、読書、語学、旅行、美術館巡り、雑貨屋探索etc...日本、海外の雑貨やガジェット、デザインコンセプトの中から思わず「それ、いただき!」と言ってしまうモノ達を紹介するライター。

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