嵐・松本潤のオレ様で不遜な態度が漏れ出てしまった『イッテQ』田植えレース

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  • 更新日:2017/10/14

嵐・松本潤が4年ぶりの主演映画『ナラタージュ』の公開に合わせていくつものテレビバラエティに出演、映画の宣伝をした。10月8日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、宮川大輔が海外の祭りに参加する人気企画に特別ゲストとして松潤が参戦、タイの田植え祭りに挑戦した。

タイのカンチャナブリーで開かれる田植え祭りは、雨季を終えて潤った田んぼを障害物を越えて走りきるタイムを競うもの。コースは全長60m、竹に稲の苗をさして担いだまま高さ4mの平均台を渡り、続いて傾斜45度の斜面を上って下りる。ひざ上までハマる底なし沼地帯を越え、最後は苗を20本植えたらゴールまで走というハードなレースだ。

宮川は過去にもこの祭りに出場しており、2013年12月放送回では1位で予選通過し決勝では2位の記録を残しているが、2016年1月の放送回では30秒台で完走する参加者が出るなど凄まじい記録合戦となり、宮川は47秒台で表彰台を逃した。

ビッグゲストとして登場した松本潤と宮川は2008年公開の映画『隠し砦の三悪人』で共演経験があり、宮川は松本を「潤」と呼び、松本もタメ語のフレンドリーな関係。13歳からジャニーズ、田んぼに入った経験もないという松本だが、身体を動かすために海外に行ってプロのトレーナーと6日間キャンプした経験があるほど体力と運動神経には自信があるようで「ドロドロになんないと思う」と大口を叩く。

そんなふうに田植え祭りをナメてかかっていたものの、練習ではあっという間にドロドロになり、しりもちをついたまま起き上がれないなど、無様な姿をさらしてしまう松本。すべって股間を強打しそうになる危ういシーンも。キレはじめてしまいスタッフが気圧されたのか、祭りの大先輩・宮川が「スタッフのみなさん、この空気に負けない!後から謝りゃいいんです!」と制し、心が折れかけた松本に気を遣う様子が見てとれた。

しかし練習を繰り返すうちにコツを掴んだ松本は見事に予選通過、決勝では宮川を上回る43秒72をの好タイムで準優勝を獲得した。国民的アイドルでありビッグスターの松本が泥だらけになり必死で走る姿は視聴者の関心を呼んだのか、番組は16.4%の高視聴率を記録。「ドロドロでもかっこいい」「尊い」「全力投球さすが」とファンが歓声を上げる一方で、松本の態度に疑問を覚えた視聴者もいなくもない。

あからさまに不機嫌な態度のように見えたのは演出や編集のせいかもしれないが、ナレーションによるツッコミが少なくBGMを嵐の楽曲で固めていたのが「いつものイッテQらしさに欠ける」と一部の番組ファンには不評を呼んだ。また、大会本番中、他の出場者のレースを見る場面で宮川が日傘を持って松本をカバーしていたのは、実際、オレ様然とし過ぎているように思えた。

なにより違和感が強いのは、田植え祭りである以上、最後の種目である田植えは苗をしっかり「植える」ことが大事だが、松本の場合はスピード重視で苗を叩きつけているようだった点が、農業経験のある視聴者には受け入れがたかったようだ。ファンはそれも含めて「ご愛嬌」としているようだが……。スタジオでは内村光良ら『イッテQ』のレギュラー出演者がVTRを見ながらコメントをしているのだが、松潤の本番田植えシーンには「植えてよー、植えてよちゃんと」という心配そうな声が重なっていたのだった。

とはいえ丁寧に手作業で田植えするのがこのレースの主旨でもなく、田植え経験がなければどう植えるのが正解かもわからないわけで、仕方がないことだろう。本来ならばバラエティでこういった“ヨゴレ仕事”をやるクラスではない格上のスーパーアイドルが出演しているということで、接待的な扱いになってしまうのも業界慣習的に致し方ないかもしれない。

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