スマホが落ちると、ダンパーが飛び出す ― 自由落下を検知するスマートフォンケース「ADcase」

スマホが落ちると、ダンパーが飛び出す ― 自由落下を検知するスマートフォンケース「ADcase」

  • インターネットコム
  • 更新日:2018/07/07
No image

すべての動画・画像がある記事はこちら

「ADcase」は、スマホの落下を自動検知してスプリングダンバーを飛び出させ、スクリーンを守るスマートフォンケース。ドイツ アーレン大学のPhilip Frenzelさんが開発した。

【まるでiPhoneの2台持ち…仕事とプライベートで別の電話番号を持てるスマホケース「Smartkase」】

スマートフォンが自由落下していることを検知するセンサーを搭載。検知した場合には、ケースの四隅からスプリングダンパーを飛び出させる。このスプリングダンパーはクッションとして機能し、スマートフォンの安全な着地をサポートするという仕組みだ。

Philip Frenzelさんは近く、「ADcase」の市販化に向けて、クラウドファンディンサイトKickstarterでの出資者募集のキャンペーンをスタートさせる予定。現時点では、「ADcase」は、iPhone 6/6 Plus、iPhone 6S/6S Plus、iPhone 7/7 Plus、iPhone 8/8 Plus、そしてiPhone X対応版が販売される予定だ。

スマートフォンの落下時にダンパーなどを飛び出させるケースという発想は、実は目新しいものではない。2013年にはホンダがジョークながらも、エアバッグ付きスマートフォンケース「Smartphone Case N」というアイディアを公開している。

ホンダがこのアイディアを公開したとき、これを本当の製品だと勘違いした人から、次のような批判の声があがった。

「突然、加速がかかったら、それが引き金となってエアバッグが膨らむことはないのか?例えば、車、飛行機、ジェットコースター、電車などに乗っているときだ。ポケットに入っているときに、Smartphone Case N が膨らんだ場合のことを考えるべきだ」

「ADcase」に同様の懸念を持つ向きもあるだろう。だが「Smartphone Case N」や「ADcase」が作動するほどの加速が人間の身体にかかっているときには、スマートフォンのことより、自分の身の安全を考えた方が良いような気がする。

「ADcase」の実際の動作については、次の動画を参照されたい。

【全色コンプリートの夢が叶う―iPhone XをiMac G3風のルックスにするケース「Classic C1」】

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

Appleカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
6.1インチ液晶モデル「iPhone9」のレンダリング画像、中国メディアが掲載
サムスンが開発中の折り畳み式スマホとは?
使ってる?iPhoneで簡単に設定できるiCloudの便利機能
高さ120メートルのアトラクションから落下するも生き延びたiPhoneが撮影した映像
メモリが増えればiPhoneは速くなるの?? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加