1日3時間勉強のスパルタ英語教室「トライズ」で3か月修行した結果...

1日3時間勉強のスパルタ英語教室「トライズ」で3か月修行した結果...

  • @DIME
  • 更新日:2017/09/05

1年で英語を習得する「トライズ」。1日3時間の学習で年間1000時間! 勉強すると英語が話せる自分がそこに居るそうです。

筆者もお試しとして3か月間、期間は短いですが、トライズの英語学習にチャレンジしてみました。はたして40代の一般人が好成績を残せるのでしょうか?

■1日3時間の学習……それが、難しい

トライズで英語を学ぶとき、生徒さんは全員、宣誓書を書かされます。それは1年間学習を継続できたご褒美、もしくは1年間学習を継続できなかったときのバツです。筆者は、後者を選びました。お試しとはいえ3か月で目標を達成できなかった場合、最初のコンサルタントを受けたときにしゃべった英語を動画でSNSに公開するというバツです。これは恥ずかしい……。意地でも達成しなければなりません。

その助けをしてくれるのがコンサルタントとネイティブ講師です。筆者にはOさんという日本人女性がコンサルタントになってくれました。海外留学経験を持つ彼女は、常に優しくサポートしてくれるのです。

まずは学習スケジュールを決めていきます。レッスンは大きく分けて4つ。それを1週間単位で決められた時間に学習するのです。

ひとつめが「リスニング」。こちらの教材は洋画を用います。

筆者が学習したのは、2005年のアメリカ映画『サンキュー・スモーキング』。タバコ研究所のニックを主人公とする痛快なドラマです。その動画をスマホにダウンロードして、繰り返し聞き、発音するという学習方法です。後々、ニックの早口に苦しめられることになりますが、詳しくは後の機会にて。

副読本として完全セリフ集を使います。こちらは文字通り、演者のセリフなどを日本語、英語で書き記したモノ。

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名作映画完全セリフ集 スクリーンプレイ・シリーズ143

サンキュー・スモーキング

フォーイン スクリーンプレイ事業部刊

1200円(税別)

まずは映画のセリフを聞きながら、英語の文字を目で追っていきます。慣れてきたら副読本を読みながらセリフを声に出します。最終的には副読本を使わずに耳から聞いた音だけで声に出していきます。

そして「スピーキング」。こちらは英会話のフレーズを完全記憶、コンサルタントの日本語を1秒の間を置かずに英語で訳してしゃべります。筆者は「英会話1000本ノック」という本を使って学習しました。

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英会話1000本ノック

スティーブ・ソレイシィ著

コスモピア刊

1800円(税別)

こちらは、日本人が得意とする学習方法かもしれませんね。ネイティブ講師との会話で活用できたので、完全記憶を否定する方もいますが、あながち間違った学習方法ではないようです。

以上、「リスニング」と「スピーキング」は自己学習です。なまけものの筆者は時折サボってしまい、コンサルタントが2週間ごとにチェックする日(プログレスチェックといいます)の前の晩に慌てて夜なべすることも……。自己学習の厳しさですね。

それから「プライベートレッスン」を週に2回行います。これは25分間、ネイティブ講師とマンツーマンでスカイプを通じて英語のみの会話をするものです。筆者を担当してくれたのは、デービス・ラルフ講師です。

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先生はカリブ海、西インド諸島のバルバドスで生まれ、カナダの大学を卒業した方。筆者は知らなかったのですが、英語圏のバルバドスは教育熱心な国で、成人は世界中で活躍するらしいです。

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そして、グループレッスンが週に1回あります。60分間、ネイティブ講師と受講生で会話します。生徒は4人までの少人数なので、サボることは許されません(笑)。

プライベートレッスン、グループレッスン共に、講師からテーマが出ます。筆者の場合は英語のWeb記事が多かったです。記事のボリュームがそこそこあり、また、事前に調べないと会話に参加できないので、予習を必ず行います。

ただし、ラルフ講師は筆者が興味ありそうなことをテーマにしてくれました。たとえば、スマートフォン開発の記事や古代遺跡発掘の話、あとビジネスマナーなど、飽きの来ないテーマで調べるのが楽しかったです。

以上が基本となるレッスンです。ほかにも「テラトーク」というスマホアプリを使って空き時間にヒアリングの練習をするなど、英語漬けの日々となります。

その学習成果は毎日、トライズの学習管理ページに報告します。これを元にしてコンサルタントが毎日メールで激励してくれます。

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実際に学習スケジュールを組んだのが下の表です。土曜日を調整日として、それ以外毎日英語、英語、英語の日々です。表で見るとそんなに大変だとは思わないでしょうが、毎日仕事があり、それ以外で3時間を学習にあてるのは、想像よりもタフです。

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毎週20時間、英語漬けの日々はまさにストイックそのもの。しかし、最初はネイティブ講師とまともに会話できなかったものが、徐々に会話を楽しめるようになってくるのですから、継続は力なりですね。

■Versantのスコアが急上昇した!

トライズの学習指標として、「Versant(ヴァーサント)」と呼ばれるテストをします。

受講前に筆者が受けたところ、80点満点で36点でした。これはごくごく標準レベルだそう。そのテストはネイティブが高速かつ聞きにくい声でしゃべるので、はっきりいって難しい! なんでも、ネイティブでも60点くらいなんだそう。

このヴァーサントのテストは月に1回行います。筆者は1か月の学習で43点が取れました。トライズによると45点以上あれば海外勤務が可能になってくるレベルだとか。はたしてそれを超えるスコアをだすことができるのか? 3か月経った成績はあらためて。

取材協力:トライズ

文/中馬幹弘(ちゅうま・みきひろ)

モノ情報誌の編集を長年手掛け、スマートフォン、家電製品全般、クルマ、フード、ファッションなど「モノトレンド」を手広くWatchする。ファイナンシャルプランナー資格も保有。

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