今季ホーム無敗のドルトムント、アウェイ未勝利のボルシアMGを迎える第13節 ドルトムント vs. ボルシアMG

今季ホーム無敗のドルトムント、アウェイ未勝利のボルシアMGを迎える第13節 ドルトムント vs. ボルシアMG

  • J SPORTS
  • 更新日:2016/12/01
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ホームアドバンテージの有無はサッカーのみならずスポーツにおいて度々議論の対象となる。この2チームを見ると、それは確実に存在するように思える。

ドルトムントはトーマス・トゥヘル氏が監督になってからホームで強さを発揮しており、ブンデスではクラブ記録となるホーム27試合で無敗を続けている。前節アウェイではフランクフルトに1−2で惜敗し、リーグ戦3敗目を喫したが、思い返してみれば前回(対レヴァークーゼン)、前々回(対ライプツィヒ)もアウェイゲームだった。しかし、ホームでは王者バイエルンを破り、チャンピオンズリーグでは、レアル・マドリードと互角の勝負を繰り広げるなど絶対の強さを見せている。

一方、アウェイとなると途端に元気がなくなるのがボルシア・メンヘングラートバッハだ。ホームでのリーグ戦では3勝3分1敗と、ブンデスリーガ全体でも8番目に良い成績を残しているものの、アウェイでは1分4敗とわずか1ポイントしか取れておらず、これはリーグで下から2番目の成績だ。現在アウェイでは3連敗中。ここまで差が出ると、ただの偶然では片付けられない。

通算対戦成績ではドルトムント31勝、ボルシアMG29勝、引き分け28回と、ほぼ変わらない成績を収める両チーム。しかし、ドルトムントはホームで21勝、12分、11敗と圧勝。過去のデータでも、“ホームで強いドルトムントとアウェイが苦手なボルシアMG”という傾向が顕著に表れているのだ。

ドルトムントは現在7位。しかし3位ヘルタまでの勝ち点差は3で、トップのライプツィヒとの差は9と、まだまだ諦めるような差はない。一方でボルシアMGは13位。ヨーロッパの出場権よりも降格圏の方が近く、入れ替え戦となる16位までの勝ち点差はわずか5。

両チームはこの試合のあとにチャンピオンズリーグで、ドルトムントはレアル・マドリード、ボルシアMGはバルセロナと、スペインでのアウェイ戦を控えている。優勝争いに加わるため、残留争いを回避するため、ともに勝ち点3はマストだ。勝利を手にするのは果たしてどちらのチームだろうか?

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