鈴木亨、「69」2位浮上!キャディーの長男と8差追いかける/国内シニア

鈴木亨、「69」2位浮上!キャディーの長男と8差追いかける/国内シニア

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  • 更新日:2017/09/17

日本シニアオープン第3日(16日、福岡・ザ・クラシックGCキング・クイーンC=6817ヤード、パー72)首位に9打差の3位から出た鈴木亨(51)=ミズノ=が7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算12アンダーの2位に浮上した。昨年優勝のプラヤド・マークセン(51)=タイ=が通算20アンダーで単独首位をキープ。2位から出た尾崎直道(61)=フリー=は5番終了後に腰痛のため棄権した。

最後に落とし穴が待っていた。鈴木はホールアウト後、何度もため息をついた。

「後半は振れるようになって、いい感じだったけど…。気持ちが強すぎた」

最終18番(パー4)。第2打がグリーンをオーバーし、第3打のアプローチもミスして4オン2パット。15番(パー5)から3連続バーディーで首位のマークセンに5打差まで迫っていたが、痛恨のダブルボギーとなった。

それでも巻き返すための頼もしい相棒がいる。大学生の長男・貴之さん(20)がキャディーを務めている。「自分はラインを深く読み過ぎることがあるけど、息子が『浅めにいった方がいい』と言ってくれた」。アドバイスを受けた16番(パー4)、17番(パー3)でともに5メートルのバーディーパットを決めた。

「一打一打、最高のパフォーマンスをしていかないと。ちょっとはマークセンを慌てさせたい」

マークセンとは8打差だが、シニアツアーでは太田了介が1993年「鳳凰カップ」で最終日に10打差をひっくり返して優勝している。鈴木も逆転Vを信じて戦う。 (白石大地)

★17日は雨で延期も

最終ラウンドは17日午前8時20分にスタートする予定だが、台風18号が接近しており天気予報は雨。そのためラウンド実施の可否は同6時に判断される。プレーできないと判断された場合、18日に延期となる。

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鈴木(右)はキャディーを務める長男・貴之さんとともに大逆転Vを目指す(日本ゴルフ協会提供)

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