今晩のNY株の読み筋=目先は好悪両方の材料どちらが勝るか

今晩のNY株の読み筋=目先は好悪両方の材料どちらが勝るか

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/12/05
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米国株は前営業日、米上院の税制改革法案可決を好感し底堅く推移。ダウ工業株30種平均は58.46ドル(0.2%)高の2万4290.05ドルで終了、過去最高値を更新した。ただ、税制改革の恩恵が低いとされるIT株は売られナスダック総合指数は下落している。

足元は米税制改革法案の進ちょくする一方、ロシアゲート疑惑や8日に迎える債務上限の適用停止期間と暫定予算の期限と好悪両方の材料が入り混じった状態が続く。ただ、ダウはフシの2万4000ドルに乗せた達成感もあり、目先は利益確定売りが加わり上値の重い展開となる可能性がある。

その場合、下値支持線となっている25日移動平均線(4日時点で2万3598ドル)が維持できるかだろう。当然、期待度が高い米税制改革法案の進ちょくによるリスクオンが膨らめば、利益確定売りをしのいで上昇もあり得る。動向は注目したい。

米経済指標は10月貿易収支、11月非製造業PMI改定値、11月総合PMI改定値、11月ISM非製造業景況指数。(日付は現地時間)◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

(イメージ写真提供:123RF)

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