志賀原発の原子炉建屋に雨水、ショートも

  • 日テレNEWS24
  • 更新日:2016/10/20

石川県にある志賀原発2号機で先月、大雨の影響で原子炉建屋の中に雨水が約6.5トン流れ込み、照明用の電源盤がショートしていたことが分かった。原子力規制委員会は、「想定外のトラブルだ」としている。

北陸電力の志賀原発2号機で先月28日、大雨の影響で周辺の道路が冠水し、ケーブルの経路などを通じて原子炉建屋の中に雨水約6.5トンが流れ込んでいたと、19日の原子力規制委員会で報告された。雨水は照明用の電源盤をショートさせ、一部は床のひびを伝って、地下にある非常用バッテリーがある部屋の上に達したという。

原子力規制委員会の田中委員長は、「想定外のトラブルである」と述べ、新規制基準に不備がないかなど調べ、今後の対策を検討する方針を示した。

動画の再生はこちら

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

社会カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
交際相手の父親ら4人殺傷、韓国籍の男に懲役28年
ソロモン諸島でM8.0の地震
ウェザーニュース
多摩川遺体“少年の行方”捜す男女の影も―
発覚恐れ救急車を呼ばず 千葉大医学部“集団強姦”
山中の斜面に一人きり 2歳女児発見時の様子が...
  • このエントリーをはてなブックマークに追加