「内野さんからは撮影前に『本気でぶつかってこい』と言っていただきました」中川大志(豊臣秀頼)【真田丸 インタビュー】

「内野さんからは撮影前に『本気でぶつかってこい』と言っていただきました」中川大志(豊臣秀頼)【真田丸 インタビュー】

  • エンタメウィーク
  • 更新日:2016/10/19

NHKの大河ドラマ「真田丸」で、豊臣秀吉(小日向文世)と側室の茶々(竹内結子)との間に生まれた豊臣秀頼を演じる中川大志。秀吉の死後、権勢を強める徳川家康(内野聖陽)との息詰まる日々を語る。

No image

-出演が決まった時はいかがでしたか。

真田信繁(堺雅人)が主人公なので大坂の陣がクライマックスになるであろうことは分かりました。ですからそこに大きくかかわる秀頼役には楽しみな気持ちと身が引き締まる思いの両方を感じました。

-何か資料を調べましたか。

資料以上に、実際に大阪城に行ってその場の空気感や景色や匂いを肌で感じたことが大きかったです。

-台本を読んで、秀頼はどういう人物だと感じましたか。

もとから強くて芯のある人だと感じていましたが、三谷(幸喜)さんの台本でも秀頼はたくさんの教育と愛情を受けて立派に育った青年だと感じさせてくれています。

-母である茶々(淀)の存在は大きいですね。

ええ。大坂城のトップとして自分に全てが託されていると秀頼自身は信じて疑わなかったのですが、実は母上をはじめとした大人たちが動いています。それを知った秀頼はすごく悔しかったでしょうし、ストレスの要因にもなったのではないでしょうか。竹内さんとも撮影の合間に話したのですが、愛情が強過ぎることによるプレッシャーは計り知れないものがあったと思います。秀頼は堂々としたりりしい青年で、人から慕われるカリスマ性のあるキャラクターですが、回を追うごとに内側にある繊細な部分を出していければ、豊臣家が滅亡に向かっていく過程をうまく感じていただけると思っています。すべてが言いなり、操り人形ではなく、反抗する部分も描かれていきますしね。

-秀頼と年齢が近いですね。理解できる部分はありますか。

時代が違うのでストレートに重ねるのは難しいですが、考えてみると現代ならこの年で急に総理大臣を任されるぐらいのこと。相当な覚悟がないとできません。

-そんな秀頼が置かれた状況について撮影をしながら感じることは?

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

テレビカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
菅田将暉「強引すぎる誘い方」に、女性ファン悶絶!?
『逃げ恥』でガッキーが「無職」の妄想 背筋凍る人が続出する悲劇
成宮寛貴の薬物疑惑報道でディーン・フジオカファンが激怒するワケ
今じゃムリ!?「35歳の高校生」が超一級若手の宝庫だった...菅田将暉、山崎賢人も
2度目の打ち切りへ?「マツコの知らない世界」のヤラセに視聴者から批判殺到
  • このエントリーをはてなブックマークに追加