武田、バリアントの胃腸薬部門買収交渉が決裂

武田、バリアントの胃腸薬部門買収交渉が決裂

  • WSJ日本版
  • 更新日:2016/12/01
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カナダの製薬会社バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルは胃腸薬部門サリックス・ファーマシューティカルズを約100億ドル(1兆1400億円)で売却する方向で武田薬品工業と交渉していたが、双方は価格面などで折り合うことができず、交渉は決裂した。複数の関係者が明らかにした。

関係者によると、まだ交渉再開の余地はあるが、バリアントはサリックスを売却するより立て直すことに照準を合わせつつある。

バリアントは現在、サリックスの主力商品である下痢止め薬「キシファクサン」の販売力の強化に動いている。バリアントは11月29日付のプレスリリースで、この事業拡充に着手したと発表した。

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