ミシシッピ川沿岸3州でオトナの冒険 大自然を満喫するアウトドア三昧!

ミシシッピ川沿岸3州でオトナの冒険 大自然を満喫するアウトドア三昧!

  • CREA WEB
  • 更新日:2016/11/29

世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、交替で登板します。

第145回は、小野アムスデン道子さんがミズーリ州、アーカンソー州、ケンタッキー州を巡る旅に出ます!

全米一長いバイクトレイルを自転車で走る

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出発点の辺りには、まだ元の鉄道の線路や停車駅が残っていた。

なんといっても国土の広いアメリカ。なかでも北米で一番長いミシシッピ川は、川に沿って10州を抱え、肥沃な土地が豊かな自然をもたらしてきた。

森や湖、そして洞窟もあって、アウトドアにぴったりのこのミシシッピ川流域で生まれたのが、小さい時にわくわくしながら読んだ『トム・ソーヤーの冒険』だ。トムのようにいかだで川を下るわけにはいかないが、アウトドアに挑戦してオトナの冒険気分を味わう旅に出た。

スタートは、ミズーリ州のセントチャールズの町。ここが起点となる全米一長いバイクトレイル「ケイティトレイル」(全長386キロ)を自転車で走ることから。朝食を取った「バイクストップカフェ」で1時間7.5ドル、1日45ドルと気軽に自転車をレンタルできるので、ここから出発。

元は鉄道の軌道だったところをトレイルにしていて、停車駅跡などを横目にミズーリ川沿いの古い街並の間や林道などを通る。平坦な道で走りやすく、2時間ほどを快調に走る。

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冒険の旅には、まず腹ごしらえ。前夜は、長時間じっくりスモークしたセントルイススタイルのバーベキューレストラン「ヘンドリックスBBQ」で。甘めのソースをかけて食べるスペアリブは最高だ。

Hendricks BBQ(ヘンドリックス BBQ)
所在地 1200 S Main St, St Charles, MO 63301
電話番号 636-724-8600
http://hendricksbbq.com/

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ヘルシーだけどボリュームはしっかりした朝食を「バイクストップカフェ」で。卵、フェタチーズ、オーガニックのホウレンソウ、レッドオニオン、トマト、アボカドのラップにバジリコのソースを添えて。

Bike Stop Café(バイクストップカフェ)
所在地 701 S Riverside Dr, St Charles, MO 63301
電話番号 636-724-9900
http://www.bikestopcafes.com/

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狭い入り口からは想像ができないが、洞窟の中はボートで回る湖があるほど広い。

軽い足慣らしの後、1時間ほど車で走って、国立史跡にもなっているボンテア鉱山の洞窟を探検に。なんとここは地底深くをめぐるボートツアーや、さらには“ダイブ・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アース(地球の中心へダイビング)”というダイビングツアーまである。

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暗闇の中の照明で浮かび上がる湖水は青く澄んでいた。

1960年頃まで鉱山として使われ、当時は、湧いている水をポンプで汲み出していたが、使われなくなると1日100万ガロンという量の水が貯まり、地底の湖と化している。かつては5000人がここで働いていた。機械工具を使ってとはいえ、人の手で掘ったとは思えない不思議な空間だ。

Bonne Terre Mine(ボンテア鉱山)
所在地 185 Park Ave, Bonne Terre, MO 63628
電話番号 314-209-7200
http://www.bonneterremine.com/

象のような巨岩が転がる州立公園へ

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本当に象の背ぐらいの高さがありそうな巨岩の間をよじ登る。

地底探検に続いては、ダイナミックな地形の州立公園を探索して回る。車で30分ほど走って、象のような巨岩がゴロゴロしているエレファントロックス州立公園へ。15億年前に形成された花崗岩の地層が雨風で削られて、まるで行進する象のように大きな丸みを帯びた石になって連なっている。

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岩場の間のブラック川の早瀬は、ちょっと足をつけるだけでも流されそうなぐらいワイルド。

さらに車で30分のジョンソンズ・シャッティン州立公園は、周辺と合わせて12ものトレイルがあって、全部を回ると10時間かかるらしい。本格的なウォークは明日ということで、ブラック川の急流を見下ろせるところまでだけ歩く。

ミズーリ州を1日回っただけでも、かなりバラエティに富んだアウトドアが味わえる。

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スペアリブのステーキはじめ、「ジ・アビー・キッチン」の料理はどれも1人で食べきれないほどの量だが、価格は15ドル以内とお手頃。

夜は消耗した体力を回復するべく豪快なスペアリブのステーキを「アーケーディアアカデミー」内のレストラン「ジ・アビー・キッチン」で。ここは“アカデミー”と名が付いているように、元は学校、修道院にも使われていた建物で、ダイニングホールには黒板がそのまま残されていたりと雰囲気がある。

Arcadia Academy(アーケーディアアカデミー)
所在地 211 S College St, Arcadia, MO 63621
電話番号 573-546-4249
http://www.arcadiavalleyacademy.com/

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トレイル入り口の立て看板。我々が目指したミナ・ソウク滝のトレイルは3マイル。アーカンソー州まで続くオザーク・トレイルとの交差点まで5マイル。前の日に行ったジョンソンズ・シャッティン州立公園まで歩くと13マイルで10時間!

英気を養って、翌日はちょっと本気のトレイルウォークということで、ミズーリ州内のいちばん高地にあるタウム・ソウク・マウンテン州立公園で、ミナ・ソウク滝を目指して歩く。

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軽装でちょっとトレイルハイクという人もいれば、重装備で州をまたいで何日もかかるハイクに臨む人も。

この辺りの地層は、15億年前のものだそうで、岩場がむき出しになっているところもかなり風化している。森に入って行くと、すぐに岩でゴロゴロしたトレイルになって、デコボコの足裏健康器の上を歩いている感じで、2時間半歩くだけでもかなりの達成感。

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トゥー・リバーズの美しい川面。

ミズーリ州でのアウトドアの締めくくりはカヌー。トゥー・リバーズ・カヌー・レンタルでカヌーを借りる。改装したスクールバスに乗って、スタート地点まで行く。パドル操作を教えてもらい、すぐゴムボートのようなカヌーに乗船。静かな川の流れだが、大木が横たわっていたり、ちょっとした早瀬が現れたり。1時間ほどこぐとかなりいい運動だ。

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夏は途中でカヌーを停めて、泳いだりも。

Two Rivers Canoe Rental
(トゥー・リバーズ・カヌー・レンタル)
所在地 21575 State Route V, Eminence, MO 65466
電話番号 573-226-3478
http://www.2riverscanoe.com/

ミズーリ州州立公園
https://mostateparks.com/

アーカンソー州では、まず樹上の冒険に挑戦

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オザーク・フォーク・センター州立公園には宿泊施設もある。キルトのベッドカバーなど、アーリーアメリカンな雰囲気で落ち着く。

アーカンソー州に入って、オザーク・フォーク・センター州立公園へ。アメリカのフォークミュージックの中心だったところで、公園内には、アーリーアメリカンのほのぼのした生活シーンがそのまま再現されたような家が立ち、ナイフ造りやキルトなどクラフトのデモンストレーションがあったり、週末には野外音楽堂でフォークの演奏もあったりして結構楽しい。

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クラフトが飾られた素朴な雰囲気のレストランでアメリカンなワッフルの朝ごはん。ジャムにクリーム、そしてソーセージ。

このオザーク・フォーク・センター州立公園で挑戦したのは「ロコ・ロープス!」が運営する樹木の上のオリエンテーリング。

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左:高さがあるので、安全対策はしっかり。ハーネスを付けて、常に補助ロープと繋がるシステムになっている。 右:最初は丸太渡り。習熟した人は、補助ロープをつかまないでもバランスを取って丸太の上を歩けるというが……。

高さは10メートルぐらいあるので、ハーネスを装備して丸太の上を渡るわ、ターザンよろしく木から木へ飛び移るわ、それはそれはたいへん。しかし、最後には一気に滑車で終点まで滑り降りるジップラインが待っていて、これは爽快そのもの。かなりの冒険気分を味わえる。

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途中「もうだめ~」と何度も叫びながら、最後まで来ると、ここは一気に。

Ozark Folk Center State Park
(オザーク・フォーク・センター州立公園)
所在地 1032 Park Ave, Mountain View, AR 72560
電話番号 800-264-3655
http://www.ozarkfolkcenter.com/

Loco Ropes!(ロコ・ロープス!)
電話番号 870-269-6566
http://locoropes.com/

鍾乳洞の巨大な空間に思わず息を呑む

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照明がつくと白く輝く鍾乳洞は、鐘楼だったり、天使の像だったりと、いろんな形に見えてくる。ベビーカーや車椅子でも見学できるようスロープが整備されている。

ロコ・ロープス!で全身の筋肉を使っての冒険の後は、今度は大自然の造形美を見に大洞窟探検へ。全米で唯一、米国森林局が管理をしている洞窟であるブランチャード・スプリングス洞窟を訪れる。

この洞窟は、1963年にヘイル・ブライアントとヒュー・シェルという2人の青年によって発見された。50年代から60年代にかけては冷戦時代で、有事の際のシェルターを探すという目的でこうした洞窟探索が盛んだったという社会的背景があったそう。しかし、その規模の大きさから一般に公開されるまでに10年の歳月がかかったという。

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戦艦そのものといった形の鍾乳洞。目を凝らすと左の方には『スター・ウォーズ』のミレニアム・ファルコンの姿も。

洞窟内の最初の息を呑むような鍾乳洞の大空間は、その名もカセドラル・ルームといい、クリスマスの時期にはコンサートをここで開くそう。クリスタルが輝く、ひんやりした洞窟内でのクリスマスキャロルは、どれだけ荘厳なのだろう。

Blanchard Springs Caverns
(ブランチャード・スプリングス洞窟)
所在地 NF 54 Forest Rd 1110-A, Fifty-Six, AR 72533
電話番号 870-757-2211
http://www.blanchardsprings.org/

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「ガストンズ・ホワイトリバー・リゾート」内のレストランで。ホワイト川で穫れたトラウトのグリルはとてもジューシー。釣った魚の調理もしてくれる。

地底の鍾乳洞探検を終えて、アーカンソー州での最後のアウトドア体験は、ホワイト川でのトラウト釣りに挑戦すべく、川のほとりに立つ「ガストンズ・ホワイトリバー・リゾート」に泊まる。400エーカーの敷地に79のコテージが立つ58年の歴史のあるリゾートだ。

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リゾートに船着き場があって、そこから釣りのボートが出て行く。

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4種類のトラウトがいるというホワイト川。今日はなかなか魚がかかってこない。

翌朝、川に出た。残念ながら釣果は得られなかったが、竿を垂らしてみんなのんびりと釣りを楽しんでいる。

Gaston's White River Resort
(ガストンズ・ホワイトリバー・リゾート)
所在地 1777 River Rd, Lakeview, AR 72642
電話番号 870-431-5202
http://www.gastons.com/

リゾートを後にして、ミシシッピ川にかかる長い橋を渡ると、アーカンソー州からケンタッキー州へ入る。

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ミシシッピ川に沈む夕陽を見ながら、ケンタッキー州へ。

2017年8月の皆既日食に沸く町へ

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ケンタッキー湖では、全米バス釣りトーナメントも開かれる。

日食は、太陽が月で隠れて欠けたり見えなくなったりする不思議な現象。2017年8月21日には、太陽の全体が隠されてしまう皆既日食がアメリカを横断して起こる。

ケンタッキー州にあるダムによって出来た人工湖のケンタッキー湖も、この皆既日食観察エリアに入る。バス釣りで有名な湖上から皆既日食を観察しに来る人を、今からかなり見込んでいるほどだという。

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左:4年前からなぜかペリカンが居ついて、群れをなしていた。 右:ケンタッキー・ダム・ビレッジ州立公園の「ビレッジ・イン・ロッジ」内レストランにて。地ビールのケンタッキーエールにはやはり馬の絵が。

ケンタッキー・ダム・ビレッジ州立公園には、このケンタッキー湖を眼前に望み、キャビンやロッジにキャンピングなどの手頃な宿泊施設や、レストランを備えた「ビレッジ・イン・ロッジ」もあって便利だ。

Kentucky Dam Village State Resort Park
(ケンタッキー・ダム・ビレッジ州立公園)
所在地 113 Administration Dr. Gilbertsville, KY 42044
電話番号 270-362-4271
http://parks.ky.gov/parks/resortparks/ky-dam-village/

なかなか見ることのできない天体ショーを「観察持続時間が長いわが町で!」と盛り上がっているのが、ケンタッキー州西部の町、ホプキンスビルだ。

ケンタッキー湖を後にして、ホプキンスビルへと向かう途中、米国森林局が運営するランド・ビトウィーン・ザ・レイクス・ナショナル・レクリエーション・エリアを訪れ、野生動物の保護施設を見学する。

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いろんな種類のフクロウが保護されている。これは『ハリー・ポッター』の中でネビルが飼っていたメンフクロウ。

ここには、爬虫類も含めて40〜45種類の動物たちがいる。専門職員が,ヘビを手に巻いてくれたり、腕に止まったフクロウを身近に見せてくれたり、世話している動物を間近に見せながら、希少になってしまった野生動物のことを話してくれるなど、啓蒙の場ともなっている。

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こんなガメラのようなカメも。1時間ぐらい水に潜ったままでいられるという。

この辺りにはトレイルや湖もあって、自然の中で動物たちと触れ合う機会が多い。近くのラングラー・ホース・トレイルは乗馬用のトレイル。馬の州、ケンタッキーらしく45分の外乗がなんと18ドルと格安で楽しめる。

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手綱の持ち方を習ったら、すぐ外乗。

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ちょっとヒュー・ジャックマン似のオーナーが乗る馬に、一列になってついていく。

Land Between the Lakes National Recreation Area
(ランド・ビトウィーン・ザ・レイクス・ナショナル・レクリエーション・エリア)
所在地 238 Visitor Center Dr, Golden Pond, KY 42211
電話番号 800-525-7077
https://www.landbetweenthelakes.us/

【乗馬に関するお問い合わせ】
Rocking U Riding Stables at Wranglers Campground
(ロッキング・ユー・ライディング・ステイブルズ・アット・ラングラーズ・キャンプグラウンド)
電話番号 270-924-2211

ホプキンスビルは、ケンタッキー州西部、テネシー州からも1時間ほどのところにある人口約3万人の町。2017年8月21日には、皆既日食がパーフェクトに見えるのだという。

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左:バーボンを使ったカクテル。 右:スパイシーなケイジャン風のコーングリッツとも合う。

地元で評判のレストラン「ハーパーハウス」では、コーングリッツなど南部料理もメニューにのぼり、周辺の醸造所で造るバーボン・ウィスキーも揃う。

Harper House(ハーパーハウス)
所在地 914 S Main St, Hopkinsville, KY 42240
電話番号 270-874-2858
http://harperhouseky.com/

バーボンの故郷で醸造所を巡る

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「ケイシー・ジョーンズ・ディスティラリー」の入り口はガレージのようだが、中に入ると広い。

ダム湖にボートで繰り出し、トレイルにいる野生動物を見て、馬にも乗り、アウトドアを楽しんだケンタッキー州。自然に恵まれ、ケンタッキーダービーの開催地として馬も有名だが、もう一つ忘れてはならないのがバーボン・ウィスキーだ。

バーボンと名乗るためには、1964年のアメリカ連邦議会で決められたという細かい定義に則っていないといけない。例えば「原料の51%以上がコーンであること」「樽での熟成は2年以上」そして「アメリカ合衆国で造られていること」など。バーボンのほとんどがケンタッキー州で造られている。

ホプキンスビルにある家族経営のウィスキー醸造所を2軒回る。1軒目は、「ケイシー・ジョーンズ・ディスティラリー」。

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ウィスキーが楽しめるバーは、眺めもよい。

祖父がスティルと呼ばれる蒸留器を作る職人で、家族でウィスキーを作って楽しんでいたが、2014年に酒造免許への規制がゆるくなったのを機にウィスキー醸造所としてスタートしたという、まだ新しいブランドだ。

ここは、まだ8カ月と熟成が進んでいないウィスキー、ムーンシャインや、それに砂糖を加えたウィスキーを出している。つまり、ここのウィスキーは、バーボンではないわけだ。しかし、ピュアでストレートな味は、それはそれで結構いける。

Casey Jones Distillery
(ケイシー・ジョーンズ・ディスティラリー)
所在地 2813 Witty Ln, Hopkinsville, KY 42240
電話番号 270-839-9987
https://www.caseyjonesdistillery.com/

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左:「MBローランド・ディスティラリー」では、コーン、大麦、ライ麦などの穀物でウィスキーを造る。バーボンの材料は100%コーン。 右:ポール自身、アーミッシュだという。スモーク・コーンで造ったバーボンを樽からとって試飲。香ばしく深い味わいがいい。飲み残しは、祝福のために樽にかけるのが習わし。

2軒目は、「MBローランド・ディスティラリー」。ここは、ケンタッキー・バーボン・トレイル・クラフトツアーというバーボン・ウィスキー醸造所巡りのツアーの行程にも入っている。

ポール&メリー・ベス(MB)夫妻がアーミッシュの農場を買い取って、2009年からスモークしたコーン、大麦、ライ麦などを使って、バーボンとウィスキーの両方を造っている。

MB Roland Distillery
(MBローランド・ディスティラリー)
所在地 137 Barkers Mill Rd, Pembroke, KY 42266
電話番号 270-640-7744
http://mbroland.com/

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「ヘブンヒル・ディスティラリー」の売店。ウィスキーの種類が多いのに驚く。

最後に立ち寄ったのは、1935年創業のバーボンの大手メーカー「ヘブンヒル・ディスティラリー」。

ヘリテージセンターと呼ばれる醸造所の見学もできるし、レクチャーを聞きながら試飲のできる施設もある。5万ものバレル(樽)を寝かせている建物が何棟も立ち、バーボン、ウィスキー、ブランデーやコニャック、ジンなどのハードリカーを造っている。

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ウィスキーの試飲に、バーボンを練り込んだチョコレートも。スモーキーなバーボンに甘いチョコレートがぴったり合う。

試飲を含む醸造所見学ツアーは20ドルかかるが、希少なことから幻のバーボンと言われるヘンリー・マッケンナ スモールバッチという少量生産のバーボンや、25年もののオールドウィスキーなど、なかなか口にできないようなウィスキーを含む4種類のバーボンを出してくれた。ヘンリー・マッケンナは、バニラやキャメルの風味を感じる滑らかでまろやかなバーボンだった。

Heaven Hill Distillery(ヘブンヒル・ディスティラリー)
所在地 1311 Gilkey Run Rd, Bardstown, KY 40004
電話番号 502-337-1000
http://www.heavenhill.com/

最後はバーボン・トレイルで終えたミシシッピ川3州の旅。現地の人も老若男女、自然を満喫していて、トム・ソーヤーのような遊び心は今も健在なのだ。

文・撮影=小野アムスデン道子

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